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  • 法規制
    国家安全生産監督管理総局第57号令:危険化学品安全使用許可証実施弁法(2012)
    施行中
    公布日: 2012-11-16
    施行日: 2013-05-01
    2012年11月16日、国家安全生産監督管理総局局長は「危険化学品安全使用許可証実施弁法」の最終版に署名し、公布しました。該当新規制は国家安全生産監督管理総局令第57号として、2013年5月1日から施行しています。正式施行前、国家安全生産監督管理総局は2011年10月に本規制の草案を40日間公示しました。
    国家安全生産監督管理総局令第57号は第591号令29条に基づき制定されており、危険化学品を用いて製品を生産し、かつ危険化学品使用量の数量標準に達した化学工業企業(危険化学品製造企業は対象外、以下は「企業」.という)について、危険化学品安全使用許可証(以下は「安全使用許可証」という)を取得する義務を課すことにしています。本規制は、危険化学品使用者の市場進出の基準を高め、安全使用許可証の申請及び発行を標準化することを目的としています。
    国家安全生産監督管理総局令第57号は七つの章節から構成されており、申請に関わる但し書き、提出資料、許可証の管理、許可証の監督、法的責任、重要な術語及び定義に関わる附則を含んでいます。
    国家安全生産監督管理総局
  • 通知/告示
    新化学物質委託査新サービス費用標準調整に関する通知
    施行中
    公布日: 2012-11-16
    施行日: 2013-01-01

     SEPA 17号令(中国新化学物質申告の旧版、現在は2010年MEP7号令に代替)が施行された際、環境保護部化学品登記中心(CRC-MEP)は2003年10月15日から新化学物質の問い合わせサービスを開始しました。

     化学物質命名の専門家を含む人件費を考慮して、CRCは初めて1物質につき200RMBから600RMBまで費用を引き上げました。新たな費用標準は、2013年1月1日から実施されます。

     顧客に対する新化学物質の確認サービスは、2009年新化学物質の確認を1物質の結論につき200RMBを徴収するCRC委託費用標準の通知の発行から支払可能となっています。しかしながら、2013年から費用は1物質につき600RMBに調整されました。

     顧客が分割形式で複数の調査物質がある場合は、調査委託をする際にはCRCへの申告後にCRC-MEPに対し総額を支払うことができます。しかし、費用は2013年1月1日より6カ月ではなく3ヶ月以内に支払わなければなりません。

     新たな費用標準は:

     「物質は新化学物質である」「物質は新化学物質ではない」という結果の場合、顧客は物質につき600RMBを支払わなければなりません。

     「確認できませんでした」という結果の場合、支払う必要はありません。

    環境保護部化学品登記センター
  • 通知/告示
    上海市安全生産監督管理局「危険化学品経営許可証発行管理の強化に関する通知」
    施行中
    公布日: 2012-10-22
    施行日: 2012-10-22

     「危険化学品安全管理条例」(国務院令第591号)、「危険化学品経営許可証管理弁法」(国家安全監督管理総局令第55号)の関連規定を徹底させるため、上海安全生産管理監督局は2012年10月22日、「危険化学品経営許可証発行管理の強化に関する通知」を発表しました。
     本通知は沪安監管危化〔2012〕135号という番号が付与され、上海における危険化学品経営許可証の申請、受付、審査、承認等に関する管理業務について標準化することにしています。また、本通知は印刷・配布された日から施行となり、有效期間は2014年までです。そのうち、七つの重要な管理要求が含まれています:

    1. 発行範囲
    2. 審査機関
    3. 審査の要求
    4. オンライン申請
    5. オンライン受付
    6. 審査期限
    7. その他

     本通知には上海危険化学品経営許可証業務プロセスの付属文書を添付しています。

    上海安全生産管理監督局
  • 法規制
    環境保護部第22号令:「危険化学品環境管理登録弁法」(試行)
    施行中
    公布日: 2012-10-10
    施行日: 2013-03-01

     「危険化学品環境管理登録弁法(試行)(「環境保護部第22号令」、以下「第22号令」という)は、工業情報部(MIIT)、安全生産監督管理総局(SAWS」)、環境保護部((MEP))等、10部署も関係している非常に複雑な仕組みを有する「国務院第591号令」――「危険化学品安全管理条例」に沿って制定された規制です。また、「第22号令」一部の内容が2012年8月1日から施行されている「危険化学品登録管理弁法」(安全生産監督管理総局第53号令)と共用しており、二者とも「国務院第591号令」の下位法令と見られていますが、「第22号令」において、重点環境管理危険化学品を取扱う企業は毎年「重点環境管理危険化学品排出及び移動報告」を提出する義務が課せられています。
     環境管理登録の適用範囲は「第22号令」の公布に伴い拡大されることになりました。「第22号令」発表の前に、環境保護部に登録する必要があるのは、危険化学品を取扱うすべての企業ではなく、新規化学物質を取扱う企業及び有毒化学物質の輸出入企業に限り環境保護部に限られていました。
     「第22号令」によりますと、「危険化学品目録」に収載された化学物質の製造・使用企業は環境保護部に登録証を申請するほか、毎年製造・使用された化学物質に関する種類、危険有害性、汚染物の排出及び移動、化学物質による事故、汚染予防管理措置等の情報を提出しなければなりません。化学物質の危険有害性及び環境リスクのレベルに基づき「重点環境管理危険化学品」(HCPEC)として指定され、「重点環境管理危険化学品目録」に収載された化学物質については、更に環境リスク評価を行い、毎年環境保護部に「重点環境管理化学品排出及び移動報告表」、「環境りすく予防管理計画」を提出する義務が課せられることになります。
     「中国で輸出入が厳しく制限される有毒化学品目録」(2012年版)に収載された危険化学品を輸出・輸入する企業については、予め国務院環境保護部主管部門に「危険化学品輸出入環境管理登録」を行い、関連許可証にて税関総署に通関手続きを行なわなければなりません。

    環境保護部
  • 法規制
    国家安全生産監督管理総局令第55号:「危険化学品経営許可証管理弁法」(2012年版)
    施行中
    公布日: 2012-07-17
    施行日: 2012-09-01

     2012年7月17日、国務院591号令を徹底し、危険化学品に向けた管理を更に強化するため、国家安全生産監督管理総局は「危険化学品経営許可証管理弁法」の改正版を公布しました。該当新規則は国家安全生産監督管理総局令第55号として、2012年9月1日から施行しています。旧バージョン(2002年に公布された国家安全生産監督管理総局令第36号)は同時に廃止となりました。
     新規則において、適用範囲、登録内容、申請条件、提出資料、法的責任と危険化学品運営許可証に関する規定が定められています。
     危険化学品経営許可証(「営業許可証」とも言われる)は、国内危険化学品市場(貯蔵業界を含む)に進出するために不可欠なものです。該当許可証を取得していない企業または個人は危険化学品を取り扱ってはなりません。
     2002年版と比較し、新規則は、経営許可証の取得から免除される条件を追加しました:法律に則り、港湾経営許可証を取得した港湾経営者は港湾区域において危険化学品の貯蔵を経営することができます。
     新規則は申請条件中における危険化学品貯蔵施設の部分を強調しました。申請者は複数の関連国家標準、法規制に基づき、危険化学品貯蔵施設を設計・建設しなければなりません。関連法律は国務院591号令、危険化学品経営企業の安全評価ガイドライン及び危険化学品重大危険源に関する国家安全生産監督管理総局令第40号(2011年)を含んでいます。

    国家安全生産監督管理総局
  • 法規制
    国家安全生産監督管理総局第53号令:「危険化学品登録管理弁法」(2012年版)
    施行中
    公布日: 2012-07-01
    施行日: 2012-08-01

     2012年7月1日、中国国家安全生産監督管理総局(以下「安監総局」という)は最新版「危険化学品登録管理弁法」(以下「弁法」という)を発布しました。「弁法」は2012年8月1日から発行し、旧中国国家経済貿易委員会(1993年成立した統括機関であり、2003年に廃止されました。)が2002年発布した管理弁法を切替え、国務院第591号令下にある最も重要な下位法令となっています。

     「弁法」の改正は2011年10月に重要な段階に入ることになり、安監総局は公式ページに修正案に向けて40日間にも渡るパブリックコメント募集を行なっていました。2012年5月、「弁法」が安監総局局長会議で可決され、同年7月1日安監総局第53号令(以下「第53号令」という)を通じて公表されることになりました。

     過去10年間重ねていた危険化学物質登録の管理経験を基にして、改正版「弁法」はGHSの中国での実施を促したほか、危険化学物質の輸入企業が初めて登録義務の対象として指定され、初回中国に危険化学物質を輸入する前に地方安全生産主管部門に所属する登録弁公室に危険化学品登録を行うことが義務付けられることになりました。同時に、輸入企業はGHSに関する分類、ラベル、SDS作成と更新等の義務を果たすことと、強制的危険有害性鑑定とリスク管理措置なども求められることになります。

     2012年7月中旬、安監総局下の全国化学品登録センターが8つの申請・登録手続に関連する書類を公表し、10日間にわたり2012年7月25日まで締め切られることになったパブリックコメント募集を行なっていました。この8つの附属書類は「第53号令」を施行するための重要な書類となっています。

     2012年10月17日、安監総局は下記8つの附属書類を正式発表しました:

     1. 危険化学品生産企業登録表

      製造企業に適用され、内容としては記入シート9つ及び記入説明1つで構成されています。申請者は製造企業であり、輸入企業でもある場合、製造企業として取り扱われることになるため、ご注意ください。

     2.危険化学品輸入企業登録表

     輸入企業に適用され、内容としては帳票7つ及び記入説明1つで構成されています。当該付属資料において、輸入企業は「使用類」と「貿易経営類」の2種類に分類されています。

     3.危険化学品登録企業ユーザー申請表

     工商営業許可証番号、責任者等を記入するための帳票、記入説明で構成される資料です。

     4.危険化学品登録変更申請書

     登録証を取得しており、登録証の有効期限が切れる前に登録情報を変更する必要がある企業に適用されます。会社名、所在地、登録物質の種類、緊急電話等の情報に変更がある場合、または登録物質に新たな危険有害性が確認された場合、15営業日以内に変更申請用資料と当該帳票を合わせて関連登録弁公室(事務所)に提出しなければなりません。変更申請が許可された場合、新登録証の発行とともに旧登録証は廃止されることになります。

     5.危険化学品再審査・登録証交換申請書

     登録証の所持者は登録証の有効期限が終了前に登録証更新を申請しなければなりません。登録証の有効期限が3年間となっており、取扱う危険化学物質の製造・輸入を継続するために、登録証の有効期限が切れる3ヶ月前に更新申請を行う必要があるため、ご注意ください。

     6.危険化学品登録変更証明

     申請者が登録証に含まれていない内容を変更する場合、中国国家化学品登録センターが当該証明を発行することになります。そうした場合については、登録証が更新されず、登録証に記載されている情報も変更がないため、その他の情報に変更があったことを証明するには「危険化学品登録変更証明」の取得が必要になります。

     7.危険化学品登録申請不受理通知書

     当該帳票は中国国家化学品登録センターから発行されるものであり、申請が不合格と判断されたこととその理由が当該帳票に記載されます。

     8.危険化学品登録申請資料補正告知書

     中国国家化学品登録センターが発行する補足資料の追加を要求する帳票です。

    国家安全生産監督管理総局
  • 規格
    危険貨物例外数量及び運送要求(意見募集案)
    草案
    公布日: 2012-06-19
    施行日: 1970-01-01

     本国家標準草案では、危険物の例外数量及び危険物を例外数量として運送する際の包装、包装性能測定、例外標識、手形及び免除等の内容を定めています。危険物例外数量を運送する会社は強制的標準を遵守して危険物の正確な情報を提供しなければなりません。本標準第4、6、7、8、9章の内容は強制的要求であり、その他の章節は推奨的要求です。本標準が国連危険物輸送勧告(UN RTDG)‐範例(16版)の第三部分:危険物リスト、特殊規定及び例外に従います。本標準の関係技術内容はUN RTDGの第16版第3部分と完全に一致しています。

    国家品質監督検査検疫総局
  • 法規制
    電子電気製品汚染制御管理弁法(意見募集稿)
    草案
    公布日: 2012-06-04
    施行日: 1970-01-01

     本弁法は「電子情報製品汚染制御管理弁法」の修正版です。

     「電子情報製品による汚染の抑制に関する管理弁法」(工業情報化部令第39号)と比較し、主要な変更内容は下記の通りです。

    1. 中国RoHS規制範囲を「電子情報製品」から「電子電気製品」に拡大しました。電子電気製品とは直流電圧1500V、交流電圧1000V以下において動作する設備及び関連製品を指します。
    2. 旧「電子情報製品による汚染の抑制の重点管理目録」を「電子電気製品汚染制御基準達成管理目録」に変更しました。
    3. 「電子情報製品による汚染の抑制の重点管理目録に指定された電子情報製品は、強制的認証対象として管理されます」を「電子電気製品による汚染の抑制の基準達成管理目録に指定された電子電気製品は、国家が推進する電子電気製品汚染抑制認証制度に基づき、認証を実施します」に修正しました。
    4. 関係機構には、財政部と科学技術部を追加しました。
    中国商務部,中国工業情報化部,中国税関総署,国家品質監督検査検疫総局,国家環境保護総局,国家発展改革委員会,工商総局,科学技術部,財政部
  • インベントリ
    GB 12268-2012 危険貨物品名表
    施行中
    公布日: 2012-05-31
    施行日: 2012-12-01

     GB 12268-2005を取り替えたGB 12268-2012は、危険貨物リストが収載されているほか、リストに関する項目や基準なども記述されています。
     「危険貨物品名表」は、輸送、貯蔵、販売、流通及びほかの活動における最も一般な危険貨物が収載されており、商業的重要性を有するすべての危険物質や物品などを可能な範囲内にできる限り収載することを目的としています。一方、「危険貨物品名表」に収載されていない危険物質については、制限なく輸入、貯蔵、販売及びほかの活動を行うことができるわけではありません。危険性を有すると判断された貨物は「危険貨物品名表」に収載されているかどうかにかかわらず、輸入等を行う前に予め評価する必要があります。
     当該国家標準において、第4章(4.2、4.6を除く)及び第6章(表1の特殊規定欄を除く)の内容は義務的で、それ以外の内容は推奨になっています。
     また、当該標準は「国際連合危険物輸送勧告」の附属書「危険物輸送に関するモデル規則 第3部:危険物リスト、特別規定及び適用除外」(第16改訂版)の技術的内容と一致しています。
     2005年版と比較して、主な改正内容は下記のようになります:

    1. GB 6944-2012に基づく危険貨物に関する分類を導入しました
    2. 危険貨物リストの項目を改正しました:「備考」が取消され、「特殊規定」が追加されました。
    3. 2つの付録が追加されました:
    • 付録A:包括品名及びその他の危険物の正式輸送品名リスト
    • 付録B:指定される物品または物質に関する特殊規定

     一方、GB 12268-2005の「付録A:爆発物組立区分方法と爆発物危険性項別及び組立の組合せ」、「付録B:危険貨物危険性の優先順位」等の内容が削除されました。
          4.   中国ピンイン順で作成した「索引」が追加されました。「索引」は、危険貨物の中国語名及び説明、英語名称、類別及び項別、国連番号で構成されており、アラビア数字、アルファベット及びギリシャ文字を初めとした危険貨物が索引の最前面に収載されています。
     当該標準は中国国家交通運輸部が提案したものです。
     当該標準は中国危険化学品管理標準化技術委員会(SAC/TC 251)が所管するものです。
     当該標準は交通運輸部水運科学研究院が起草したものです。

    国家品質監督検査検疫総局,国家標準化管理委員会
  • 規格
    GB 6944-2012 危険貨物分類と品名コード 
    施行中
    公布日: 2012-05-31
    施行日: 2012-12-01

     「危険貨物分類及び品名コード」(GB 6944-2012)は危険貨物の分類、危険性の優先順位及びコードに関する基準であり、危険貨物の運輸、貯蔵、販売及びほかの活動に適用されます。
     周知のとおり、GB 6944-2005は2年に1回改正されることとなっている「国際連合危険物輸送勧告」(第13改訂版)の附属書「危険物輸送に関するモデル規則 第2部:分類」に基づき制定されたものです。「国際連合危険物輸送勧告」と一貫性を求めるため、第16改訂版「国際連合危険物輸送勧告」に合わせたGB 6944-2012が公布されることとなりました。
     しかし、現時点では、「国際連合危険物輸送勧告」が第17改訂版まで更新されているため、当該国家標準は依然として国際規格より遅れいます。
     GB 6944-2005と比較して、変化点は下記にようにまとめられます:

    • 術語、定義、危険貨物の類別、項別の判断基準がカイセされました
    • 爆発物の隔離区分及び組合せが追加されました
    • 危険貨物危険性の優先順位が追加されました
    • 危険貨物の包装等級が追加されました

     本標準の第4、5、6章が強制的で、その他の内容は推奨になっています。
     本標準は交通運輸部より提出します。
     本標準は全国危険化学品管理標準化技術委員会(SAC/TC 251)が所管します。
     本標準は交通運輸部水運科学研究院及び上海化工研究院より起草します。

    国家品質監督検査検疫総局,国家標準化管理委員会