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  • 規格
    台湾 CNS 15030-23 化学品分類及び標示-生殖毒性
    废止
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は生殖毒性を起こす化学物質の分類及び表示に適用されています。現在のバージョンは2006年10月12日に公布された初版により、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-24 化学品分類及び標示-特定標的臓器/全身毒性-単回暴露
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は単回暴露で起こす特定標的臓器/全身毒性を示す化学物質の分類及び表示に適用されます。現在のバージョンは2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。本標準の目的は、単回暴露で起こる特異的な非致死性の特定標的臓器/全身毒性を生ずる物質を分類する方法を規定することである。機能を損なうおそれのあり、可逆的と不可逆的、急性および/あるいは遅発性かつCNS15030-17(化学物質の分類及び表示-急性毒性物質)からCNS15030-23(化学物質の分類及び表示-生殖毒性物質)までの標準において明確に扱われていないすべての重大な健康への影響がこれに含まれます。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-25 化学品分類及び標示-特定標的臓器/全身毒性-反復暴露
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は反復暴露で起こす特定標的臓器/全身毒性を示す化学物質の分類及び表示に適用されます。現在のバージョンは2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。本標準の目的は、反復暴露によって起こる特異的な非致死性の特定標的臓器/全身毒性を生ずる物質を分類する方法を規定することである。機能を損なうおそれのあり、可逆的と不可逆的、急性および/あるいは遅発性によるすべての重大な健康への影響がこれに含まれます。 

     

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-27 化学品分類及び標示-水生環境有害性
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は水生環境有害性を示す化学物質の分類及び表示に適用されます。現在のバージョンは2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-26 化学品分類及び標示-吸引性呼吸器有害性
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は吸引性呼吸器有害性を示す化学物質の分類及び表示に適用されます。現在のバージョンは2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。

    台湾経済部標準検験局
  • 法規制
    GHS第一階1,062種の危険物質目録
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-31

     台湾CLAは主導する3年間の各部署連合のGHS実施計画に基づいて、台湾GHSの第1段階が2008年12月31日から発効しました。「危険性化学品ラベル及び一般規則」(以下、規則と略称)の規定に従って1,062種の危険物質が規制対象として指定しました。そして、一年間の移行期間を設けしました。1,062種の危険物質名録は、規則の附録1で既に指定されている物質と、附録1を補足するために発行された649種の物質から構成されます。

     附録1により、413種の危険物質が明確な化学名で指定されており、その他の物質についてそれぞれの固有特性に基づいていくつかの種類に分類されました。そして、413物質は有害物質と指定された371物質と、重複物質を除去した後の66危険物質二つの部分があります。

     また、413種の危険物質以外、2008年12月5日に規則の附録1で指定された5種類の危険物質(1.爆発性物質、2.発火性物質、3.酸化性物質、4.可燃性液体、5.可燃性ガス)の定義に従って、更に649種の物質が発行されました。この後、台湾GHSの第1段階実施計画に基づいて、1,062種の危険物質目録を公布しました。

    台湾行政院労工委員会