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  • 法規制
    CNS 15030化学品分類及び標示-総則
    施行中
    公布日: 2015-01-26
    施行日: 2015-01-26

     GHS第一改訂版に基づいて、CNS 15030のシリーズ規格は2006年から起動され、GHS Rev.2を採用するために2008年に改訂を行いました。そして、2015年に国連のGHS Rev.4に従って、台湾経済部標準検疫局(BSMI)は28項CNS 15030標準の内の11項を変更し、「オゾン層有害物」に関する要件も公布しました。特定危険物質についてそれぞれの規格については、CNS 15030-1〜15030-27を参照する必要があります。

    台湾経済部標準検験局
  • 法規制
    CNS 15030-2化学品分類及び標示-可燃性/引火性ガス(化学的に不安定なガスを含む)
    施行中
    公布日: 2015-01-26
    施行日: 2015-01-26

     GHS第一改訂版に基づいて、CNS 15030のシリーズ規格は2006年から起動され、GHS Rev.2を採用するために2008年に改訂を行いました。そして、2015年に国連のGHS Rev.4に従って、台湾経済部標準検疫局(BSMI)は28項CNS 15030標準の内の11項を変更しました。CNS 15030-2は、新規改訂された標準の1つです。

     この標準は、可燃性ガスの分類と表示に適用します。そして、UN GHS Rev.4に従って2015年1月26日に更新され、変更日から発効しました。

    台湾経済部標準検験局
  • 法規制
    CNS 15030-4 化学品分類及び標示-酸化性ガス
    施行中
    公布日: 2015-01-26
    施行日: 2015-01-26

     GHS第一改訂版に基づいて、CNS 15030のシリーズ規格は2006年から起動され、GHS Rev.2を採用するために2008年に改訂を行いました。そして、2015年に国連のGHS Rev.4に従って、台湾経済部標準検疫局(BSMI)は28項CNS 15030標準の内の11項を変更しました。CNS 15030-4は、新規改訂された標準の1つです。

     この標準は、可燃性ガスの分類と表示に適用します。そして、UN GHS Rev.4に従って2015年1月26日に更新され、変更日から発効しました。

    台湾経済部標準検験局
  • 法規制
    台湾 CNS 15030-6 化学品分類及び標示-引火性液体
    施行中
    公布日: 2015-01-26
    施行日: 2015-01-26

     GHS第一改訂版に基づいて、CNS 15030のシリーズ規格は2006年から起動され、GHS Rev.2を採用するために2008年に改訂を行いました。そして、2015年に国連のGHS Rev.4に従って、台湾経済部標準検疫局(BSMI)は28項CNS 15030標準の内の11項を変更しました。CNS 15030-6は、新規改訂された標準の1つです。

     この標準は、可燃性ガスの分類と表示に適用します。そして、UN GHS Rev.4に従って2015年1月26日に更新され、変更日から発効しました。

    台湾経済部標準検験局
  • 法規制
    台湾 CNS 15030-11 化学品分類及び標示-自己発熱性物質
    施行中
    公布日: 2015-01-26
    施行日: 2015-01-26

     GHS第一改訂版に基づいて、CNS 15030のシリーズ規格は2006年から起動され、GHS Rev.2を採用するために2008年に改訂を行いました。そして、2015年に国連のGHS Rev.4に従って、台湾経済部標準検疫局(BSMI)は28項CNS 15030標準の内の11項を変更しました。CNS 15030-11は、新規改訂された標準の1つです。

     この標準は、可燃性ガスの分類と表示に適用します。そして、UN GHS Rev.4に従って2015年1月26日に更新され、変更日から発効しました。

    台湾経済部標準検験局
  • 法規制
    台湾 CNS 15030-23 化学品分類及び標示-生殖毒性
    施行中
    公布日: 2015-01-26
    施行日: 2015-01-26

     GHS第一改訂版に基づいて、CNS 15030のシリーズ規格は2006年から起動され、GHS Rev.2を採用するために2008年に改訂を行いました。そして、2015年に国連のGHS Rev.4に従って、台湾経済部標準検疫局(BSMI)は28項CNS 15030標準の内の11項を変更しました。CNS 15030-23は、新規改訂された標準の1つです。

     この標準は、可燃性ガスの分類と表示に適用します。そして、UN GHS Rev.4に従って2015年1月26日に更新され、変更日から発効しました。

    台湾経済部標準検験局
  • 法規制
    台湾 CNS 15030-5 化学品分類及び標示-高圧ガス
    施行中
    公布日: 2015-01-16
    施行日: 2015-01-16

     GHS第一改訂版に基づいて、CNS 15030のシリーズ規格は2006年から起動され、GHS Rev.2を採用するために2008年に改訂を行いました。そして、2015年に国連のGHS Rev.4に従って、台湾経済部標準検疫局(BSMI)は28項CNS 15030標準の内の11項を変更しました。CNS 15030-5は、新規改訂された標準の1つです。

     この標準は、可燃性ガスの分類と表示に適用します。そして、UN GHS Rev.4に従って2015年1月26日に更新され、変更日から発効しました。

    台湾経済部標準検験局
  • 法規制
    毒性化学物質標識及び安全資料表管理弁法
    施行中
    公布日: 2014-11-10
    施行日: 2014-12-11

    前のバージョンと比べて、主な変化点は以下となります。

    • 規制の名称である「毒性化学物質標識及び物質安全資料表管理弁法」は、「毒性化学物質標識及び物質安全資料表管理弁法」と改名されました。
    • 化学物質の分類とラベリング(GHS)のグローバル調和システムに合わせて、「物質安全データシート」の名前が「安全データシート」に変更されました。
    • 化学物質の分類とラベリングに関する台湾標準(CNS)15030は分類とラベリングの要件を指定しているため、有毒化学物質の容器とパッケージングは、前の付録1ではなくCNS 15030のシリーズ台湾標準に準拠する必要があります。 有害な化学物質の施設は、はっきりと見える場所に危険情報を提示し、CNS 15030シリーズ台湾標準も参照する必要があります。 前の規則の付録1は削除されました。
    台湾環境保護署
  • 法規制
    GHS第三階1,020種の危険物質目録
    施行中
    公布日: 2013-12-23
    施行日: 2014-01-01

     台湾「危険性化学品ラベル及び一般規則」(以下、規則と略称)の第2条により、台湾GHSの規制対象となる危険物質は以下となります。

    •  規則の附録1に記載されている物質;
    •  附録1に加えて、台湾標準CNS15030 「化学品分類及び標識」の規定により、物質危険性又は健康危険性がある化学物質;
    •  台湾当局の管理機構によって指定された物質。

     台湾CLA(現MOL)は、台湾の段階的なGHS実施のため、化学物質目録の制定を主管しています。これまでのところ、第一段階、第二段階と第三段階合計で3,171種の危険物質が公布されました。

     台湾は、GHSの第一段階が実施された2008年12月31日に、GHSを採用しました。そして、規則第2.1条の規定に従って1,062種の危険物質が規制対象として指定しました。第二段階は、2011年1月7日に開始され、1,089種の危険物質を対象として指定しました。2014年1月1日の台湾GHS実施の第3段階で1,020種の危険物質を指定しました。この三段階で指定した物質について、それぞれ一年間の移行期間を設けしました。

    台湾行政院労工委員会
  • 規格
    CNS15663-102(電機電子類設備降低限用化学物質含量指引)
    施行中
    公布日: 2013-07-30
    施行日: 2013-07-30

     2015年12月29日、台湾経済部標準検験局(BSMI)はいわゆる「台湾版RoHS公告」の第10430007280号公告を公布し、自動データ処理機を始めとする6種の製品に対して、RoHS要求を追加しました。公告は即日実施ですが、2017年7月1日まで旧法と併用する形を取っているため、事実上1年間半の猶予期間が与えられていることになっています。

     公告では、特定製品についてCNS15663-102年版(電機電子類設備降低限用化學物質含量指引)による認証申請、対象物質含有状況表示宣言(限用物質含有情況標示聲明書の表示などが要求されます。

    台湾経済部標準検験局