2014-12-31
中国 全国規模の職業病危害予防評価を実施
中国国家安全生産監督管理総局(SAWS)は近日、来年より中国における各省(区、市)及び新疆生産建設兵団に対し職業病危害予防評価業務を展開する旨の通知を発表しました。評価が2015年4月~8月まで実施され、9月~10月までまとめを行う予定となっています。
2014-12-25
トルコ:新たなSDS規定が即時発効 企業は至急対応
トルコが2014年12月5日に公布した有害物質及び混合物SDSに関わる規定は、公表当日に正式施行となりました。新規定の施行によって、旧SDS法規制27092が取り替えられました。
165の試験項目及び185の試験方法を含む4巻の「化学品試験方法」(第2版)は2013年9月に全て発行されました(1巻目は2013年6月1日発行)。現在、、試験方法は新旧両方とも認められることになっています。
2014-12-18
中国 石油化学工業揮発性有機化合物合整頓改善方案を公表
中国環境保護部は2014年12月5日、「大気汚染防止行動計劃」を徹底させ、石油化学工業における揮発性有機化合物(VOCs)による汚染を整理改善する旨の」「石油化学工業揮発性有機総合整頓改善方案」(以下「改善案」という)を公表しました。
2014-12-17
日本 2015年度第一回少量新規化学物質申出が1月に開始
日本厚生労働省、経済産業省及び環境省は12月11日、「平成27年度第1回における少量新規化学物質の申出手続きについて」というお知らせを公表しました。
2014-12-17
中国 9項の化学品に関わる国家標準が専門家審議を通過
2014年11月、中国における危険化学品管理標準技術委員会化学品毒性検測分科技術委員会(TC251/SC1)が専門家を集め、北京で9項の化学品に関わる国家標準の草案について審議を行いました。32名の専門家が草案について激しく論争、検討した結果、9項目の標準は全て審議を通過しました。
台湾労働部は2014年12月12日、化学物質リストを発布する旨の報道発表を公式サイトに掲載し、新化学物質に関わる製造者・輸入者に対し、2015年1月1日から正式施行される「職業安全衛生法」に基づく新化学物質登記に向けた準備を開始するよう呼びかけています。
台湾既有化学物質及び新化学物質に関わる書類審査や、許可証発行等の費用を定める「毒性化学物質取扱及び化学物質資料登録徴収標準」は2014年12月8日に公表され、即時発効となっています。
昨年10月パブリックコメント募集が終了した改正「危険化学品目録」をめぐる検討会は今年2回に渡り開催され、各業界から提出された様々な提案・意見について議論・検討が行なわれました。近頃、各方はようやく目録をめぐる主要な相違点について合意に達成することが出来ました。目録は今年末に正式公表される見通しです。
各事業者から注目を集めていた台湾「新化学物質及び既有化学物質登録弁法」は「毒性化学物質管理法」(以下「毒管法」という)正式施行一周間前の12月5日、正式公表されました。8月25日に公表された草案と比較し、正式「弁法」はトン数帯、連合登録、猶予期間、秘密保持期限等で大きく変更されました。詳細については以下の通りです。