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  • 規格
    台湾 CNS 15030-12 化学品分類及び標示-水反応可燃性物質
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は水反応可燃性物質の分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。水反応可燃性物質とは、物質またはその混合物を水に接触させると、可燃性/引火性ガスが発生し、また、空気との混合により爆発性混合ガスになり、自然発火しやすい物質を指します。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-19 化学品分類及び標示-眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性を有する化学物質の分類及び表示に適用されています。現在のバージョンは2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-10 化学品分類及び標示-自然発火性固体
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は自然発火性固体の分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。自然発火性固体とは、少量でも空気と接触すると5分以内に発火する固体を指します。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-6 化学品分類及び標示-引火性液体
    废止
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は引火性液体の分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。引火性液体とは、引火点が93℃以下の液体を指します。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-7 化学品分類及び標示-可燃性固体
    废止
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は可燃性固体の分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。可燃性固体とは、燃焼しやすい、または摩擦により発火あるいは発火を助長する恐れのある固体を指します。易燃性固体は、粉末状、顆粒状、またはペースト状の物質であり、燃えているマッチ等の発火源と短時間の接触による点火、または炎が急速に拡散する恐れがあるため、危険有害性を有します。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-4 化学品分類及び標示-酸化性ガス
    废止
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は酸化性ガスの分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。酸化性ガスとは、酸素を供給することにより、空気以上に他の物質を発火させる、または燃焼を助長するガスを指します。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-5 化学品分類及び標示-高圧ガス
    废止
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は高圧ガスの分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。高圧ガスとは、20℃、200kPa(ゲージ圧)以上の圧力の下で容器に充填されているガスまたは液化または深冷液化されているガスを指します。高圧ガスには、圧縮ガス、液化ガス、溶解ガス、深冷液化ガスが含まれます。

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-8 化学品分類及び標示-自己反応性物質
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は自己反応性物質の分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。自己反応性物質(混合物を含む)は、酸素及び空気がなくても激しい放熱分解を起こせる不安定液体または固体の物質あるいは混合物を指します。自己反応性物質(混合物を含む)は、実験室の試験においてその成分が起爆、急速な爆燃、または密封下の加熱で激しい反応を起こす場合には、爆発性の性状を有すると見なされます。 

    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-1 化学品分類及び標示-爆発物
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は爆発物の分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/ AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。爆発物は下記3種類を含んでいます。

    1. 爆発性物質及び混合物。
    2. 爆発性物品。ただし、装置に含まれる爆発性物質または混合物がその数量あるいは特性によって不注意、もしくは偶発的な発火若しくは起爆する場合を除き、飛散、火炎、発煙、発熱または大音響のいずれかによって引き起こす反応も除外します。
    3. 上記1及び2に掲げる以外の物質、混合物及び物ただし品であり、実際の爆発効果または燃焼効果を生じさせる目的で製造されたもの。
    台湾経済部標準検験局
  • 規格
    台湾 CNS 15030-9 化学品分類及び標示-自然発火性液体
    施行中
    公布日: 2008-12-29
    施行日: 2008-12-29

     本標準は自然発火性液体の分類及び表示に適用されます。本バージョンは、2006年10月12日に公布された初版を元にして、化学品の分類および表示に関する世界調和システム(以下「GHS」という)ST/SG/AC10/31/Rev.2(2007年公布されたGHS Rev.2)に基づき更新、改訂されたものです。自然発火性液体とは、少量でも空気と接触して5分以内に発火する液体を指します。

    台湾経済部標準検験局