ニュース
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2015-05-06
鉄道危険貨物運輸安全監督管理規定5月から発効
 3ヶ月に渡る審議を経て、「鉄道危険貨物運輸安全監督管理規定」は2015年2月27日、交通部部会で通過されました。本規定は2015年5月1日から施行されます。
2015-04-27
台湾労働部 優先管理化学品リスト(案)を告示
 台湾労働部(MoL)は2015年4月13日、580物質を含む「労働安全衛生法」(以下「安衛法」という)に基づく優先管理化学品リスト(案)を公表しました。本案に向けたパブリックコメント募集は2015年4月24日に締め切られました。
2015-04-23
韓国 初回登録対象既存化学物質候補物質リストはまもなく発表
 韓国K-REACHに基づく初回登録対象既存化学物質候補物質リストの案に向けたパブリックコメント募集は2015年4月30日に締め切られます。
2015-04-22
韓国 危害憂慮製品の指定及び安全・表示基準を公表
 韓国は近頃、「危害懸念製品の指定及び安全・ラベル基準」(環境部告示第2015-41号、以下「基準」という)を正式公布しました。本基準は2015年4月1日から正式施行されています。
2015-04-17
台湾 既有化学物質インベントリは9月前更新
 台湾の既有化学物質認定審査申請は既に2015年3月31日に終了しました。提出された資料は4月末までに初回審査、5月から技術的審査が行われます。当局によりますと、今年9月、すなわち第一段階既有化学物質登録開始前に現行既有化学物質インベントリが更新される見通しだということです。
2015-04-16
台湾 新化学物質該当するか否かを判断するオフラインサービス不提供
 台湾において、新化学物質登録が必要かどうかは、化学物質が新化学物質か既有化学物質次第です。新化学物質はすなわち登録を行わなければならない一方で、大部分の既有化学物質は第一段階既有化学物質登録を実施すれば済むとなります。台湾環境保護署によりますと、今後、オフラインの新規・既有化学物質判別サービス等を提供する計画はないということです。
2015-04-13
中国安監局 「危険化学品目録(2015年版)」について
 データソース:中国国家安全生産監督管理総局公式サイト  「危険化学品目録」(以下「目録」という)は「危険化学品安全管理条例」の下の重要な補足書類であり、事業者が自主的に危険化学品安全管理を徹底し、関連主管部門が事業者に対する監督管理を強化するための重要な根拠となります。近日、中国国家安全生産監督管理総局は工業情報部、公安部、環境保護部、衛生部等の複数の部署と共同で「危険化学品目録(2015年版)」を公布しました。目録は2015年5月1日から正式施行され、それと同時に、「危険化学品名録(2002年版)」及び「劇毒化学品目録(2002年版)」は廃止されることになります。  背景  2003年3月、旧中国国家安全生産監督管理局は「危険化学品安全管理条例」(以下「条例」という) に基づき、合計3,823品名が含まれる「危険化学品目録(2002年版)」(旧中国国家安全生産監督管理局公告2003年第1号)を告示しました。同年6月、旧中国国家安全生産監督管理局、公安部、国家環境保護総局を含む8部署は「劇毒化学品目録(2002年)」を共同発表しました。当該目録は合計335品名の劇毒化学品が含まれています。その後、中国当局は国連「化学品の分類および表示に関する世界調和システム」(GHS)に基づき国家標準「化学品分類及びラベル規範」シリーズを公表し、28項目の危険有害性を含む中国GHS体系を確立しました。  2002年版目録は爆発物や引火性液体等8項目の危険有害性で構成されており、現行の中国GHS体系の28項目とは大きな差があります。一方で、「条例」は危険化学品について、「危険化学品とは、毒性、腐食、爆発、燃焼、助燃等の性質を有し、人体、施設または環境に危害を与える劇毒化学品またはその他の化学品を指す」と定義しています。さらに、「劇毒化学品目録(2002年)」に収載される品目は多過ぎて、劇毒化学品管理で実行しにくい部分があります。そのため、目録を調整する必要が迫られています。  制定の経由  2011年7月21日、目録の制定をめぐる検討会が開催されました。国家安全生産監督管理総局(以下「安監局」という)、工業情報化部、公安部、環境保護部、交通運輸部、鉄道部、農業部、衛生部、国家質量検験検疫総局及び民用航空局を含む10部署の代表や専門家などが会議に出席しました。この会議で「目録制定・改正弁法」が通過したほか、化学品登記センターで目録改正業務を担当する委員会も設置されました。  その後、目録改正に関わる会議は複数回開催され、改正をめぐる問題について検討を繰り返していました。目録制定改正専門家チームは国内外における様々な危険化学物質に関する資料、特にGHS、国連危険物輸送勧告、及びEU、日本、ニュージーランドの危険性分類に関わる資料について深く研究していました。また、目録の構成、目録に収載される危険化学品の範囲、危険有害性情報、データソース、劇毒化学品の判断及び条目の削除・追加等についても繰り返し検証・論証が重ねられました。その結果、目録の意見募集稿が2013年9月26日に公表されました。  意見募集開始後、各業界から多くの意見・要望が集まりました。安監局は収集した意見について複数の会議を開催し、各部署が検討や論議を繰り返し、目録の内容について修正・改善した結果として、「危険化学品目録(2015年版)」が2015年2月27日に正式公表されました。    制定の原則  目録は現行化学品管理体系を新たな体系へ安定に移行させることとグローバルスタンダードに合わせることを基本原則としています。また、国家標準「化学品分類及びラベル規範」シリーズを元にして、95種類の危険有害性から危険有害性が比較的大きいものを危険化学品としています。詳細については下表をご参照ください。 危険有害性 区分 物理的危険性 爆発物 不安定爆発物 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 可燃性/引火性ガス 1 2 化学的に不安定なガスA 化学的に不安定なガスB  
2015-04-07
フィリピン作業場GHSの実施日程について
 フィリピン労働雇用省(Department of Labor and Employment、DOLE)が2014年2月28日に「作業場化学物質の『化学品の分類および表示に関する世界調和システム』実施ガイドライン」(省令第136-14号、以下「省令」という)を発表以来、関連事業者から「表現が曖昧でわかりにくい」、「正式発効日はわからない」等の指摘が相次いでいます。
2015-03-30
航空運輸危険品目録(2015年) は4月から施行
 中国民用航空局が「中華人民共和国民用航空法」及び「航空機による危険物の安全輸送に関する技術指針」 に基づき制定した「航空運輸危険品目録(2015年)」は2015年4月1日から施行されます。
2015-03-24
台湾 化学物質登録窓口一本化で基本合意
 台湾の化学物質管理で最も重要な法規制――改正毒性化学物質管理法(毒管法、TCSCA)及び改正職業安全衛生法(職安法、OSHA)はそれぞれ2014年 12月11日と2015年1月1日から全面的に実施されました。