中国新規化学物質環境管理(中国NCSN)セミナー――管理面について
《新規化学物質環境管理における問題及び意見収集に関する通知》の発表以降、産業界は積極的に意見を提出し、フィードバックや意見などが合計で、406条、約5.8万文字提出されました。そのうち、届出申請表関係が37条、ガイダンス関係が159条、その他の問題が116条、管理やプロセスにおける合理的なアドバイスが94条あります。収集された問題と情報に基づき、2013年度新規化学物質環境管理セミナーが北京で開催され、化学物質登録センターのスタッフ、専門家、政府関係者及び出席代表者がそれぞれの問題に対して深く検討を行いました。
2013-10-31
環境部が新規化学物質の科学研究備案申告状況(2013年7月~9月分)を発表
《新規化学物質環境管理弁法》(環境保護部第7号令)第22条の規定に基づき、2013年10月16、国家環境保護部は2013年7月~9月の間に受付けた新規化学物質の科学研究備案申告について、備案状況第10号を発表しました。
化粧品原料、農薬原料及び原薬用途の新規化学物質も中国新規化学物質申告が必要
第7号令が施行されて以降、化粧品原料、農薬原料及び原薬用途の新規化学物質について、既存の規制法令、例えば化粧品新規原料の登録、新規農薬登録及び原薬の批准書などにて管理されており、中国新規化学物質の申告を改めてする必要があるかどうかという争議は、ずっと産業界で続けられています。
2013-10-24
新しい28項の化学品分類及びラベル規範が可決され、中国は国連GHS改訂第4版を採用
先日、国家標準化管理委員会は、化学品分類及ラベルに関する国家標準(GB 30000.XX-2013)を28項公布しました。この規範は現行26項の国家標準を取り替え、2014年11月1日から施行される予定です。
2013-08-10
中国 アルコールガソリンを「危険化学品目録」収載予定
8月5日、中国国家安全生産監督管理総局は河南省安全生産監督管理部門への公開書簡に「アルコールガソリンを危険化学品管理目録に収録する見込み」という情報を確認しました。自動車メタノール(アルコールガソリン)とアルコール混合燃料(主な成分がメタノール)は現時点では2002年版「危険化学品目録」に収録されていないことを明らかにしました。
中国GLP体系の概要
優良試験所基準(GLP)が1981年の経済協力と発展組織理事会で採択されて以降、GLPは化学管理分野においてますます重要な役割を果たし、国際調和の面でも確固たる基礎となっています。中国政府はGLP規範の実施およびGLP試験所の建設、そして国際経済協力と発展組織(OECD)の「GLP 原則と適合モニタリングに関する OECD シリーズ」およびその改訂版をすでに翻訳しています。
塗料輸入登録
中国国家質量監督検査検疫総局2002年第18号令「輸入塗料検査監督管理弁法」に基づき、中国は輸入塗料について登録と専門検査制度を実施することになりました。国家質量監督検査検疫総局で塗料専門検査試験所(以下専門検査試験所という)と輸入塗料登録機構を指定します。専門検査試験所は技術法規の要求に基づき、輸入塗料の強制的コントロール項目に関する専門検査業務を担当し、輸入塗料専門検査報告書を発行します。登録機構は輸入塗料登録申請の受付を担当し、専門検査結果などの事項を確認します。合格した輸入塗料を登録かつ検査し、検査検疫機構から入国貨物に検査検疫証明書を発行します。