2013-12-06
日本 新たな強度の変異原性化が認められた化学物質にGHS施行を要請
2013年12月3日、日本厚生労働省労働基準局は「変異原性が認められた化学物質の取扱いについて」(基発1128第3号)を発表し、強度の変異原性化が認められた化学物質を取り扱う企業に関連規定に基づき安全データシート(SDS)を交付するよう要請しました。
2013-12-05
台湾 化学物質登録及び評価の専門機関を設立へ
台湾環境保護署は、来年、正式に環境資源部へ再編されることになります。今後、環境資源部の下にで化学物質及び汚染防止治理局を成立し、更にその下に先日通過した「毒性化学物質管理法」(以下「毒管法」)に基づく化学物質登録及び評価を所管する専門部署を設立すると共に、外部の専門家を雇い資料の審査を行う見通しになっています。
2013-12-05
中国、イギリス 相互承認協定を締結
2013年12月2日午前、中国国務院李克強総理とイギリスのキャメロン首相の立会いの下、中国国家質量監督検験検疫総局支樹平局長と英国規格協会最高責任者スコット・スティードマン氏は両国の代表者として、中国人民大会堂において「中国人民共和国国家質量監督検験検疫総局中国国家標準化管理委員会・グレートブリテン及び北アイルランド連合王国商業、創新及び技能部が授権する国家標準機構英国規格協会標準相互承認協定」にサインしました。
2013-12-03
中国北京市 35種類の危険化学物質に対する管理を強化
先月に発生した危険化学物質による安全事故の教訓を踏まえつつ、北京市安全監督管理総局は先日、「危険化学物質を取り扱う企業に対する管理業務の強化に関する通知」を発表し、発表日より塩素、アンモニア、ガソリン、塗料用シンナーなど35種類の重点監視化学物質を取り扱う企業に対する管理を強化し、企業に自主点検、是正を行い、安全生産主体としての責任を徹底して果たすよう要求を出しました。
2013-12-02
中国「化学品物理危険性鑑定及び分類管理弁法」 附属書類の進捗状況について
中国国家化学品登録センター(NRCC-SAWS)は11月中旬全国交流会を開催し、「化学品物理危険性鑑定及び分類管理弁法」の施行状況を公告しました。
2013-11-28
中国青島石油パイプライン爆発事故 死者が52人に
11月22日、青島経済技術開発区で中国石油化工 ( シノペック)の油送管から原油が漏出し、修理作業の途中で爆発が発生しました。現時点で死者は52人にのぼり、11人が行方不明になっています。
韓国 有毒物等に該当しない化学物質リストを更新
韓国立法院は11月19日、2013年第31号通知を発表し、34物質が有毒物等に該当しない化学物質リストに追加されたと公告しました。該当リストは通常4回/年の頻度で更新されており、現地点で5739物質が該当リストに収載されています。この物質は既に「有害化学物質管理法」(TCCA)に基づき毒性に関する審査が完了し、かつ有毒物等に該当しない化学物質として指定されています。上記種類の物質はKE番号、CAS番号及び化学物質の名称(英語)を用いて韓国化学物質情報システムで無料検索することができます。
2013-11-27
台湾立法院 「毒性化学物質管理法」修正案を採択
台湾立法院は2013年11月22日、3回目の検討会で「毒性化学物質管理法」(TCSCA)修正案を採決しました。合わせて17条項が改訂され、台湾総統が発表した1年後正式施行することになります。
2013-11-22
フィリピン 家庭/都市危険有害物質含有指定製品に関する申告ガイダンスを発表
フィリピン食品医薬品局(FDA)は2013年11月14日、「家庭/都市危険有害物質含有指定製品(HUHS)に関する申告ガイダンス」を発表しました。政府当局は、14種類の関連製品に対して申告手続きを簡素化することによって市場における健全な競争と技術革新を推進すると共に、企業に製品の品質と安全の保証の必要性に対する意識の徹底を求めています。
2013-11-20
中国環境部 6つの新規化学物質に対し登録証を発行予定
「新規化学物質環境管理弁法」(環保部第7号令)に基づき、中国環境保護部は2013年11月18日、第9回登録証が発行予定となる新規化学物質について通知を発表しました。