中国 第3回中国国際輸入博覧会の通関に関する通知を発表

 2020年7月14日に、中国海関総署は2020年第3回中国国際輸入博覧会(CIIE)の通関通知及び便利措置を発表しました。今年のCIIEは11月5日から11月10日まで上海で開催されます。

 

主な通関通知:

1、輸入動植物、及びその製品、特殊物等がGACの検疫許可を得なければなりません。出展者は事前にGAC承認を申請しなければなりません。

2、展示活動中の小さなサンプル(アルコール飲料、タバコ製品及び燃料を除く)は、輸入品または展覧期間中に輸入したバラ原料で作られた食品又は飲料のサンプルを含まれています。このような貨物は以下の条件に適合していなければなりません。

  1)出展者が無料で提供し、展覧期間中に観客に無料で配ったり消費したりする場合。

  2)単価が低く、広告サンプル用のものとする。

  3)商業用途には適用されず、単位容量が明らかに最小小売包装容量より小さい場合。

  4)食品及び飲み物のサンプルは以上第3)に規定された包装で配られていませんが、確実に活動中に消耗されたものです。

3、越境EC小売輸入商品リストに入れることができる入国展示品は、展示終了後に税関を通じて登録された税関特殊監督区域または保税物流センター(B型)に入ることができます。条件に適切なら、越境ECネットショッピング保税小売輸入商品モデルによって販売されます。

4、展示品は「検査検疫制限リスト」及び「検査検疫禁止リスト」の要求を満たすべきです。

 

主な便利措置:

1、CIIE主催者は海外出展者の負担を軽減するために税金を担保します。

2、検査検疫行政審査事項に関わる入国動植物及びその製品、動植物源食品、漢方薬などに対して、上海税関及び関連税関に委託して現場で審査手続きを行い、関連審査業務は3営業日以内に終了します。

3、展示だけの包装済み食品と化粧品は中国語のラベルと抜き取り検査を免除されます。少量の試用、試食の場合、食品安全リスク評価状況により、展示前にサンプリング検査をするだけで、中国語のラベルを貼る必要がない場合もあります。また、展示会場では少量のテスト販売が行われる場合は、中国語のラベルを付けなくてもいいです。

 

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