韓国環境部(MoE)は10月7日に公告を発表し、新規化学物質登録に関わる書類の提出締切日が明らかになりました。韓国環境部は、「有害化学物質管理法」(TCCA)に基づく新規化学物質登録の処理時間が60日であることを考慮し、「化評法」の施行日の2015年1月1日までに書類審査が確実に完了することを確保すため、2014年10月22日まで書類をそろえ申請を完了するとしています。
上海自由貿易試験区における企業は優遇措置を受けることができます。中国政府は試験区内における危険化学品について、安全及び健康を保証することを前提とし、制限を緩めることとしています。
2014年10月14日REACH24H主催の「2014年度グローバル化学物質法規制セミナー」において、環境保護部固体廃物管理センター(CRC-MEP)の化学品管理技術部責任者孫錦業は「危険化学品環境管理登記弁法実施の進捗」をテーマとして発表を行い、全体の進捗、重点環境管理化学品目録、実施細則及び各地の実施状況等の方面から第22号令について詳細な紹介をしました。
アジア各国におけるGHS実施の進捗
CLP法規EC 1272/2008は2013年5月、国連GHS文書4版に基づき更新され、国連文書の「化学品危険分類」及び「分類原則」と一致するようになりました。その後、多くのアジア各国はこれに応じ、2013年下半期には自国のGHS規則を発表しました。そのうち、最も注目される国は中国、日本及び韓国の三カ国となります。
2014-10-10
トルコREACH草案が発表
トルコは2011年から、EU REACHに基づきトルクに適用されるREACH規則の作成を進んでいます。近頃、トルコ政府はREACHの実施に向けた草案の作成を完了し、「KKDIK」と命名ました。「KKDIK」は「Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals:REACH」に相応するトルコ語の最初の文字で構成された略語です。
2014-10-09
新たなポリウレタン防水塗料国家標準は8月1日より実施
国家質量監督検査検疫総局、国家標準化委員会が2013年11月27日に公表した中華人民共和国国家標準2013年第23号公告によりますと、GB/T 19250—2013「ポリウレタン防水塗料」は旧標準GB/T 19250—2003を取り替え、2014年8月1日より正式施行されています。
2014-10-08
中国6部門が「商品煤品質管理暫定弁法」を制定
国家発展改革委員会、環境保護部、商務部、税関総署、国家工商管理総局、国家品質監督検査検疫総局を含む6部門が制定した「商品煤品質管理暫定弁法」は9月15日に発布され、来年1月1日より施行されます。
2014-09-25
シンガポール 一般混合物使用者のGHS実施に一年間猶予期間を付与
シンガポール化学品標準委員会(Singapore Chemical Standards Committee)は国連GHS改訂第4版に基づき作成された新たな標準「危険化学品及び危険物品に関わる危害情報伝達に関する標準」(Specification for hazard communication for hazardous chemicals and dangerous goods SS 586:2014)を公布しました。新標準SS 586:2014と旧標準SS 586:2008によりますと、シンガポールにおけるGHS実施の締切時間は下表の通りになります:
2014-09-25
カンボジア 「化学品管理法」制定が難航
カンボジア当局は近頃、「化学品管理法」(Legislation on Sound Chemicals Management)を起草しました。草案は現在その他の関連部門に審議・修正されています。
新化学物質環境管理申告届出進捗分析
2010年10月より新化学物質環境管理弁法(環境保護部7号令)を実施して以来、「リスク管理」という理念がますます工業化学品業界に認知され、それに対応する企業も増加し、試験の手配、試験結果の解析、申告資料の準備及びリスク評価報告書の作成には多くの共通する問題が現れています。そのため、環境保護部固体廃棄物と化学品管理技術センターは2014年7月、セミナーを2回開催し、経験の交流と共有を促進し、申告企業が実際の申告で生じた問題を解決し、今後の新化学物質の申告過程を更に順調に行わせることにしました。