フィリピンの優先化学物質(PCL)は新規化学物質と既存化学物質の内、リスク(危険性および曝露)ベースで、公衆の健康、労働環境や環境に不当なリスクをもたらす恐れがあると判定された物質群です。
先月28日に公開された意見募集案である「国立環境科学院公告第2018-20号---『有毒物質の指定』告示改正(案)行政予告」により、従来韓国環境部(MoE)が主管する「有毒物質及び制限物質・禁止物質の指定
2018-03-07
中国 粉塵爆発に対する特別取締り、去年は3,601の企業が閉鎖
2015年8月の「天津港爆発事故」は消防隊員・警察官110人を含める165人の死者が出た大惨事でした。実は、その前の年の8月に、江蘇省昆山市で発生した「中荣工厂爆炸事故(“8.2爆発事故”とも言われる)」の最終的な死亡者数も146人に達しました。
今月5日に幕を開いた「第13期中国全国人民代表大会第一次会議」及び同時に開かれた「第13期中国人民政治協商会議第一次会議」(“二会”とも言われる)会期中の安全と交通の円滑を確保するため、北京市は2018年3月1日から2018年3月22日の間に、危険化学品(劇毒化学品も含む)の輸送を一時的に禁止することを発表しました。
2018年2月28日、国立環境科学院(NIER)が改正後のGHS分類リストを公布しました。NIERの告示第2018-5号により、下記物質の有害性分類・絵表示・危険有害性情報・M係数・UN No.などの一部が修正または新たに追加されました。
2018年2月12日、台湾環境保護署(EPA)の下部組織である毒物及び化学物質局(TCSB)が「毒性化学物質」として新たに指定する予定の16種の物質を公表し、60日間に及ぶパブリックコメント募集を開始しました。
オーストラリア既存化学物質リスト(Australian Inventory of Chemical Substances: AICS)の付録として存在するTNA(Trade Names Annex)に収録された製品は、2018年3月8日以降、削除される予定です。
2015年7月1日に韓国環境部より告知された510の優先登録既存化学物質(PECs物質)は今年6月まで共同登録を完了しなければいけません。最終期限に近づいているにつれ………