中国 2018年1月1日から発効する三つの環境保護制度
中国政府は近年環境品質の向上に力を入れています。今までは汚染排出許可制度の確立、日単位罰金加算制度の強化など一連の環境保護と公害防止政策を実施しています。その他、今は既に20以上の地方政府がVOC排出量に関する独自の課金基準を策定しました。
韓国 GHS分類の改正について意見募集中
2017年12月29日、国立環境科学院(NIER)が「公告第2017-436 化学物質の分類及び表示等に関する規定告示改正(案)行政予告」を発表し、GHS分類の改正について意見募集を実施し始めました。
中国江蘇省 汚染排出減のため、生産停止命令まで
2017年12月24日、江蘇省昆山市の「“263”プロジェクト実施チーム」は域内一部の河川流域内の工業企業に対して、15日間の生産全面停止命令を出しました。対象となる企業は270社に上り、一時騒然となりました。
三大条約と同調、中国有毒化学品輸出入管理の変化は?!
2017年12月22日、中国環境保護部固体廃棄物と化学品管理技術センター(SCC-MEP)が公式サイトで「中国で厳しく制限される有毒化学品名録(2018年)」を公布しました。これは中国有毒化学品輸出入管理において、2013年に公布された「中国で厳しく輸出入が制限される有毒化学品目録」(2014年)以来の一番大きいな変化とも言えます。
2017年末、中国優先規制化学品管理の幕開け
「優先規制化学品リスト」の公布は、2015年に公布された『水汚染防止と改善行動計画』(”水十条”とも言われる)第7条(二十二)の要求です。MEPもこの前、リストの第一組を2017年まで正式に公布することを明言しました。
2017-12-29
中国 2017年第10組新化学物質環境管理登記証常規申告審査情況に関する公示
12月26日、『新化学物質環境管理弁法』(China NCSN)第二十条に基づいて、中国環境保護部(MEP)が「2017年度第10組新化学物質環境管理登記証」発行についての関係情報を公示しました。公示期間は12月28日までとなります。
タイ 有害物質リスト(第4版)、一部が明らかに
タイの化学品管理において、有害物質法(HSCA)の規制対象となる化学物質を列挙されている「有害物質リスト」の動向はずっと注目されています。2013年公布以来、既に2回の改正を経て、今は第3版となっています。
2017-12-26
中国 2017年度新化学物質年次報告、来年1月1日から開始
2017年12月21日、中国環境保護部(MEP)の下部組織である固体廃棄物と化学品管理技術センター(SCC-MEP)が公式サイトで一つの通知を出し、7号令に基づいて行った中国新化学物質簡易申告及び危険類新化学物質(重点環境管理危険類新化学物質も含む)登記証の所持者に対して、2018年2月1日前に、2017年度該当物質の実際の生産及び輸入状況を報告することを注意を促しています。
中国MEP 「新化学物質環境管理登記生態毒性学試験データ現場監査ガイドライン」を公布
2017年12月12日、中国環境保護部(MEP)が「新化学物質環境管理登記生態毒性学試験データ現場監査ガイドラインの配布についての公告(2017年第70号)」を公布し、今後当局による、生態毒性学試験のデータについて、試験機関へ現場監査する際の詳細を明確にしました。
2017-12-20
韓国 54の既存化学物質の追加ついて意見募集を
2017年12月18日、韓国環境部(MoE)が既存化学物質告示改正(案)行政予告(公告第2017-809号)を通して、毒性がないと判断された54の化学物質を「韓国既存化学物質インベントリー(KECI)」に追加することを発表し、意見募集を開始しました。