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月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2024年11月)

 各国の化学物質規制が日々変化する中、皆様の情報収集をサポートするよう、ChemLinked Japanは毎月欧州・北米における主な規制動向をお届けします。2024年11月分の動向は以下をご覧ください。

欧州連合(EU)

 2024年11月20日、欧州議会および理事会による2024年10月23日付規則2024/2865として、「化学品の分類、表示、包装(CLP)に関する規則(EC) 1272/2008を改正する規則」(以下「改正規則」)が官報に掲載されました。この改正規則は2024年12月10日に発効します。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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北米

 2024年11月27日、米国環境保護庁(EPA)は、有害物質規制法(TSCA)に基づく「アスベストリスク評価第2部:レガシー用途および関連廃棄物を含む補足評価」の最終版を発表しました。この第2部では、クリソタイルアスベストおよび5種類の追加アスベスト繊維を含むレガシー用途と関連廃棄物が評価されました。レガシー用途とは、製造、加工、または流通が終了したものの、床材や天井材、パイプ巻き、断熱材、アスベスト含有の耐熱繊維製品など、依然として存在する可能性のある用途を指します。EPAは、アスベストが人の健康に対して不合理なリスクをもたらすと判断しました。(詳しくはこちら

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杜業翔(ト ギョウショウ)
REACH24H杭州本社 法規制コンサルタント/Chemlinked Japan編集
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