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月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2026年6月)
 各国の化学物質規制が日々変化する中、皆様の情報収集をサポートするよう、ChemLinked Japanは毎月欧州・北米における主な規制動向をお届けします。2026年6月分の動向は以下をご覧ください。

欧州連合と英国

 2026年6月2日、欧州委員会は、「制限対象物質リスト」(EU REACH規則附属書XVII)を改正する委員会規則(EU)2026/1168を公表しました。これにより、合成ポリマー微粒子に関する制限条項が改正されました。この改正は、主に「マイクロプラスチック規制(EU) 2023/2055」で導入された特定の免除を明確化・精緻化することを目的としています。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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米国、カナダ、ブラジル、パナマ

 2026年6月19日、米国ロードアイランド州知事は、「2024年PFAS含有消費者製品禁止法」を改正する法案H7734に署名しました。同法案は2026年2月12日に提出され、署名により成立したものです。今回の改正の中で、実務上の影響が最も大きいのが、「製品」の定義の拡張と特定製品に対する免除制度の導入です。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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羅 雪純(ラ セツジュン)
ChemLinked Japan編集
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