月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2026年2月)
各国の化学物質規制が日々変化する中、皆様の情報収集をサポートするよう、ChemLinked Japanは毎月欧州・北米における主な規制動向をお届けします。2026年2月分の動向は以下をご覧ください。
欧州
2026年2月24日、英国環境・食糧・農村地域省(Defra)は、UK REACHに基づく認可対象の候補となる高懸念物質(SVHC)のリスト(以下、「UK REACHの候補リスト」)に関する新たな戦略的アプローチを詳述した政策文書を公表しました。この新たな枠組みは即時に発効し、直ちに適用されます。これにより、EU離脱後の2021年暫定原則が置き換えられます。(詳細はCL-JP記事をご参照)
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北米
2026年2月16日、カナダ環境省および保健省は、「1999年カナダ環境保護法(CEPA)」別表3を改正する命令(SOR/2026-28)を公布しました。この改正により、いくつかの有害物質が輸出管理リスト(Export Control List)に追加され、「輸出管理リスト搭載物質輸出規則(ESECLR)」の管理対象となり、カナダがロッテルダム条約を引き続き遵守することが確保されます。(詳細はCL-JP記事をご参照)
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