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月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2023年6月)

 各国の化学物質規制が日々変化する中、皆様の情報収集をサポートするよう、ChemLinked Japanは毎月欧州・北米における主な規制動向をお届けします。2023年6月分の動向は以下をご覧ください。

欧州連合(EU)

 2023年6月14日、欧州化学品庁(ECHA)は高懸念物質(SVHC)リストに、bis(4-chlorophenyl) sulphone及びDiphenyl(2,4,6-trimethylbenzoyl)phosphine oxideを追加しました。これをうけ、関連企業はSVHCの法的義務が課せられます。(詳細はCL-JP記事をご確認ください)

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北米

 2023年6月22日、米国環境保護庁(EPA)は、有害物質排出目録(TRI)に基づく報告対象となる化学物質リストに、9種類のPFASを追加する最終規則を発表しました。これは、バイデン政権の「これらの永遠の化学物質の影響に対処すること」へのコミットメントを反映し、PFASの人健康と環境へのリスクに立ち向かうためのPFAS戦略ロードマップを推進するものです。(詳細は英語原文をご確認ください)

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羅 雪純(ラ セツジュン)
ChemLinked Japan編集
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