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月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2025年4月)

 各国の化学物質規制が日々変化する中、皆様の情報収集をサポートするよう、ChemLinked Japanは毎月欧州・北米における主な規制動向をお届けします。2025年4月分の動向は以下をご覧ください。

欧州(EU・イギリス)

 最近、欧州委員会はREACHおよびCLP規則主管当局合同会議(CARACAL)において、《化学物質の登録、評価、認可および制限に関する規則》(REACH)の全面改訂提案を発表しました。EU REACH法規が施行されてから約20年ぶりとなる初の体系的な改訂提案であり、その改訂の目的は現行制度の実施における構造的矛盾の解消を目的としています。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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米国・ブラジル

 2025年2月、米国食品医薬品局(FDA)は、有効な食品接触物質通知(FCN: Food Contact Substance Notification)の目録に9つのエントリーを新たに追加しました。米国では、食品接触物質(FCS: Food Contact Substance)の製造者/供給者は、市販の120日以上前にその物質の情報をFDAに通知することが求められています。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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羅 雪純(ラ セツジュン)
ChemLinked Japan編集
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