オーストラリア 化学品導入する際にカテゴリー決定するためのガイダンスを公布
近日、オーストラリア当局は オーストラリア工業化学品導入機構(AICIS・Australian Industrial Chemical Introduction Scheme)と呼ばれる新しい制度の下に、化学品を導入する際に化学品のカテゴリーを決定するガイダンスを公布しました。
中国 HFCsを「オゾン層消耗物質管理条例」の対象に追加する予定
2010年6月1日から実施した「オゾン層消耗物質管理条例」は中国が国際条約(オゾン層の保護のためのウィーン条約及びモントリオール議定書)を国内法規制に反映した第一例です。
2020-05-22
中国 危険化学品安全公共サービスプラットフォームの正式運用が開始
一年半以上の試運転を経て、最近、中国化学品登記センター(NRCC)は、危険化学物質の安全な取り扱いを確保するために、国家危険化学品安全公共サービスインターネットプラットフォーム(以下、プラットフォームと略称)の正式な運用を始まりました。
飴と鞭、中国は今年のVOCs退治計画を公開
2020年5月15日、中国生態環境部(MEE)は公式サイトで「2020年発揮性有機物治理の攻略方案(意見募集案)」を公開し、今年のVOCs退治計画案を明らかにしました。意見募集期間は2020年5月27日までとなります。
台湾 既存化学物質標準登録
2019 年 3 月 11 日に公表された「新化学物質及び既存化学物質資料登録弁法(修正版)」(以下、弁法と略称)により、2020年1月1日から106種の指定優先既存化学物質は、2022年末まで台湾環境保護署に書類を提出して標準登録を完了しなければなりません。
中国化学物質管理制度の最新変化(2020年1月-5月)
化学物質に関連した潜在的な健康と環境の懸念が高まっているため、化学物質管理は中国の国内政策や世界中において長い間重要な役割を果たしてきました。化学物質の管理には、複数の産業、様々な当局、複雑な規制、基準、インベントリのネットワークが絡み合っています。
フィリピン PICCSに31種の化学物質を追加
2020年5月12日、フィリピン環境天然資源部(DENR-EMB)下の環境管理局は、フィリピン化学物質インベントリー(PICCS)に31種の化学物質を追加する物質に関する第2020-007号通知を発行しました。
韓国 82物質を登録する中小企業を支援
2020年5月8日、韓国環境部(MoE)は,82種の既存化学物質が記載されているリストを発行しました。2021年までに、これら物質のK-REACH登録を終了する予定の韓国での中小企業(SMEs)は、MoEのサポート政策の支援対象となります。
中国 危険化学品との向き合い方、これからも探し続ける
2015年8月に発生した天津危険化学品倉庫の爆発事故を受け、中国の最高国家行政機関である国務院は翌年の11月に「危険化学品安全総合治理方案」を公表し、2016年12月から2019年11月までの3年間で、危険化学品の生産、貯蔵、使用、経営、輸送及び廃棄など各段階への管理を強化する計画を出しました。