中国 カーボンピークアウトの期限を迎える中、工業グリーン発展計画を発表
地球温暖化に歯止めをかけ、脱炭素化への確固たる決意を示すため、2020年9月22日、習近平国家主席は、国連総会で「中国は2030年までにCO2排出のピークアウト、2060年までにカーボンニュートラルの達成を実現することを目指す」と宣言しました。…
2021-12-14
CRAC2021シリーズ 中国安全生産法(改正)からみる事業者の責任強化
2021年12月6日、「第13回グローバル化学品法規制年次サミット及びヘルシンキ化学品フォーラム・アジア会議(CRAC-HCF 2021)」の2期目がオンラインでスタートしました。今回は、まず中国化学品安全協会(CCSA)の事務総長である路念明氏は、「なぜ安全生産法の改正が必要なのか?生産経営事業者の責任を如何に強化すべきか?」を題して、講演で解読と分析を行いました。…
韓国 食品接触材料に関する基準規格の改正版、2022年1月1日から発効
食品に接触する製品は、一般的に、プラスチック、紙、ゴム、金属、接着剤などからなっていますが、それぞれの構成材料にはさらに添加剤、それらを製造する上での触媒や副生成物なども含まれます…
中国 GB 4806.10-2016改正案、使用可能な基礎樹脂が拡大
2016年に公布され、2017年の4月から実施した「食品安全国家標準 食品接触用塗料及びコーティング(GB 4806.10-2016)」はいよいよ改正を迎えてきました。2021年11月17日、実際の…
2021-12-10
CRAC2021シリーズ アマゾンからみる危険物の管理対策及びコンプライアンス対応について
インターネットの発展・普及に伴い、化学品分野にもデジタル化の波が押し寄せています。そういう背景に、企業としては、ビジネスプラットフォームがどのように危険物の管理を関連法規制に適合させるかについて、予め明確化する…
中国 「レアアース管理条例」、今年中に公布するか
今年1月15日、中国工業と情報化部(MIIT)がランタン、セリウム、プラセオジムを始めとする17種の希土類元素を対象とした「レアアース管理条例(意見募集案)」を発…
CRAC2021シリーズ アジア地域の四か国における化学品法規制の進展
化学産業のグローバル展開に伴い、各国は化学品管理制度を導入・改善しつつあります。そんな中、アジア太平洋地域の多くの国々は個別に関係法規制を制定・改正し、化学物質管理の強化を目指しています。…
月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2021年11月)
2021年11月11日、欧州化学機関(ECHA)は廃棄物からプラスチックやゴム等のような高分子材料のケミカルリサイクルの現時点の知識に関する調査報告書を踏まえ、いくつかの結論、及びケミカルリサイクルの開発とプラスチック汚染の減少を推進するための推奨事項を提出…
中国 新汚染物管理の目的達成まで、道のりはまだ長い
中国は環境汚染の防止に乗り出し、一連の政策を通して、大気・水質・土壌の環境浄化を促進しています。一方、先行研究によると、一部の地域では、有毒有害化学物質の生産・使用による新汚染物は化学物質の全ライフサイクルにおける排出量が多いため、関連汚染が深刻化しつつあります…
中国 今年7回目のIECSC増補予定物質を公示
2021年12月2日、中国生態環境部(MEE)は「2021年第3組(全第6組)《中国現有化学物質名録(IECSC)》への増補収載を計画する化学物質情報に関する公示」を発表し、条件に満た...