2021-01-27
中国 2020年12月の輸入拒否食品、化粧品リストを発表
中国海関総署の通知により、12月輸入を許可されなかった最も打撃を受けたのは水産物類です。輸入拒否された水産物の37%は、「食品添加物としてのリン酸塩を限度量以上に使用する」という理由で拒否されました。
2021-01-06
中国 食品新原料と添加物の意見募集稿を発表
2020年12月末、中国国家食品安全リスク評価センターは食品新原料ヘマトコッカスプルビアリス油(Haematococcus pluvialis oil)及び食品添加物プロテアーゼ(Protease)、ホスホイノシタイド PLC(Phosphoinositide phospholipase C)に関する意見募集を行います。そして、食品新原料ヘマトコッカスプルビアリス油に関する意見募集の締め切り日は2021年1月28日で、二つの添加物の締め切り日は2021年1月16日です。
中国食品接触材料規制概要
中国では、食品分野の基本法である食品安全法と、新規食品接触材料の関連規格及びその他の補助規則から、食品接触材料の規制システムを構成します。食品接触材料の管理は承認物質のポジティブリストに基づき行われます。
中国保健食品規制概要
国家基準GB 16740-2014により、保健食品とは特定保健効能もしくはビタミン及びミネラル補給を目的とした食品です。特定の対象者向けの食用に適しており、体の調整機能を持ちます。疾病治療が目的ではなく、急性、亜急性、もしくは慢性的に人に危害を与えません。
中国における食品広告のコンプライアンス戦略
中国工商と市場監督部門が公表されたデータによると、2017年中国の違法広告件数は32150件となります。違法32150件を業種別に見ると、1位は食品業で、全体の9.6%を占めます。
2014-10-30
中国食品接触材料について:GB 9685の改正は最終段階へ
中国における食品接触材料に関わる最も重要な基準として、現行GB 9685-2008「食品容器、包装材料用添加剤使用衛生標準」は現在、中国国家衛生・計画生育委員の委託の下で中国国家食品安全リスク評価センター(以下「食品評価センター」という)にて改正作業が行なわれています。REACH24H主催の「中国食品及び食品接触材料セミナー」で、食品評価センターの張泓氏はGB 9685-2008について、標準の改正作業がまもなく完了し、現在は内部意見募集を行っている段階で、11月に草案を公表する予定だとしています。