月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2021年11月)
2021年11月11日、欧州化学機関(ECHA)は廃棄物からプラスチックやゴム等のような高分子材料のケミカルリサイクルの現時点の知識に関する調査報告書を踏まえ、いくつかの結論、及びケミカルリサイクルの開発とプラスチック汚染の減少を推進するための推奨事項を提出…
中国 危険化学品安全情報QRコード、全国普及は2022年ごろの見通し
2021年7月、広東省応急管理庁が全国に先駆けて、新たな「広東省危険化学品安全生産リスクモニタリング及び早期警報システム」(以下、「新システム」という)を正式に導入しました。…
CRAC2021シリーズ インドREACHは今年中にTBT通報を実施する可能性はまだ残っている
2020年8月24日、インドはREACHに類似した法規制である「化学品(管理と安全)規則草案(第5版)」(以下、「ICMSR」という)を公開しました。ICMSRは、インド領域内で製造・輸入・配置することを意図したすべての物質、混合物に含まれる化学物質及び中間体を管理するために作成された規制です。…
韓国 安全確認対象生活化学製品のQRコードが運用開始
2021年8月26日、韓国環境部(MoE)は韓国環境産業技術院(KEITI)と共同で、韓国化学物質管理オンラインシステム(CHEMP)を通じて、今年9月から安全確認対象の生活化学製品に個別のQRコードを付与する予定…
中国 優先規制化学品からさらに一歩踏み出す
2021年10月11日、中国生態環境部(MEE)は公式サイトで、「新汚染物管理行動方案(意見募集稿)」を公開し、22日までのパブリックコメント募集を開始しました。同方案には、「重点管理対象新汚染物リスト(2021年版)(案)」が含まれて…
ニュージーランド 有害物質及び新生物法(HSNO法)の改正について意見募集
より安全、かつ健康的な環境向けの化学物質評価を強化するため、HSNO法とも呼ばれている「有害物質及び新生物法(改正)」へのパブリックコメント募集が開始されました。
中国 危険化学品管理のDX、広東省は「1社1品1コード」制度を導入
近年、中国は情報技術を従来の産業に導入し、変化させるいわゆるデジタルトランスフォーメーション(DX)分野で勢いで進んでいます。それは産業だけではなく、当局は政府機関の管理シス…
2021-07-06
韓国 殺生物物質承認に関するオンラインプラットフォームが運転開始
殺生物物質に関するK-BPR 承認用オンラインプラットフォームは高い期待が寄せられており、ようやく開通状態となりました。締め切りが近づいているので、殺生物物質グループ1に該当する企業としては、可能の限り速やかに文書を提出することをお勧めします。
2021-06-30
韓国 K-REACH実施細則の修正案を公示
K-REACH最初の締め切り(2021年12月31日)まであと半年の現時点、韓国環境部(MoE)はK-REACH実施細則の修正に関する公告(第2021-421号)を公布しました。以下は、多々の企業にとって大きな関心事となる三つのポイントです。