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月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2025年1月)

 各国の化学物質規制が日々変化する中、皆様の情報収集をサポートするよう、ChemLinked Japanは毎月欧州・北米における主な規制動向をお届けします。2025年1月分の動向は以下をご覧ください。

欧州(EU・イギリス)

 2025年1月21日、ECHAの加盟国委員会(MSC)は、5つの有害化学物質を高懸念物質(SVHC)として候補リスト(Candidate List)に追加し、従来からリストに含まれていた1件のエントリーを更新することを承認しました。これにより、現在このリストに収載されているエントリーは247件となりました。また、その中には化学物質グループも含まれているため、影響を受ける化学物質の実際の数はさらに多くなります。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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北米

 2025年1月3日、米国環境保護庁(EPA)は、有害物質排出目録(TRI)に含まれる化学物質のリストに、9種類のPFAS(per-and polyfluoroalkyl substances)が自動的に追加されることを発表しました。これらの9種類のPFASは、2024年中にEPAが毒性値を最終決定し、かつ企業秘密情報(CBI)として非公開とされていないものであるため、2025年度の報告対象として追加されました。これにより、TRI報告の対象となるPFASの総数は205種類に増加しました。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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杜業翔(ト ギョウショウ)
REACH24H杭州本社 法規制コンサルタント/Chemlinked Japan編集
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