中国SAWS 企業の緊急事態管理に対する監督を強化
7月22日、中国国家安全生産監督管理総局(SAWS)が通知を発表し、各地方安全生産監督管理局に対して、企業の緊急事態管理への監督を強化するよう具体的な要求を出しました。
その中に、危険化学品を生産・経営(貯蔵施設付き)・貯蔵する企業と使う危険化学品が一定の量に達した化学工業企業がまさに今回の対象企業の中に含まれています。
また、今回の通知と共に、「安全生産応急管理執法チェックリスト」が付属文書の形で公布されました。「チェックリスト」の内容を詳しく見ると、監督内容が主に七つの方面に分かれていることがわかりました。
1.緊急事態管理の組織体制;
2.緊急事態管理の救援チーム;
3.緊急事態管理の物質及び装備;
4.緊急事態対応予備案;
5.緊急事態対応の演習;
6.教育訓練;
7.緊急処置。
各地方安全生産監督管理局が企業に対する年次検査に、重点検査・特別検査・抜取り検査・秘密検査などの方法を使うことができます。検査で問題が発見された場合、問題のレベルに応じて、期限付き是正命令・行政処罰或いはその他の強制措置が執れれることになります。