上海 大気汚染物総合排出、市の標準を作成
何ヶ月もの討論を経て、上海市環境保護局が地方標準である『大気汚染物質総合排出標準』(DB31/933-2015)を発表しました。2015年12月1日から発効となります。
今回の標準は上海市大気汚染物質排出管理・測定・監視の実施等の要求について詳細に規定しました。適用対象は生産プロセス管理を含め、既存汚染源の大気汚染物質排出管理になります。また、固体微粒子・VOC・重金属及びその化合物・その他の汚染物質合計71種が管理対象となりました。その他、大気汚染物質の測定方法も何十件も提示しています。
標準に基づき、事業者は環境主管部門に汚染物質排出施設・処理施設・汚染物質の種類・量・濃度と大気汚染予防に関係する技術資料を提出する義務があります。