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EU 洗剤及び界面活性剤に関する新規則を公布、DPPへの対応は必須要件
 EUは新たな「洗剤及び界面活性剤に関する規則(EU)2026/405」を公布し、旧規則(EC)No 648/2004を全て失効させ、微生物製品の追加、デジタル製品パスポート(DPP)の義務化、動物実験の全面禁止など大幅な規制強化を行いました。事業者は2029年9月の全面適用に向けて、成分評価、DPP構築、技術文書整備やEU授権代理人の選定などの準備を早急に進める必要があります。

 2026年3月2日、欧州連合(EU)は「洗剤及び界面活性剤に関する規則(EU)2026/405」(以下、「新規則」という)を官報にて公布しました。本規則は、20年以上にわたり適用されてきた旧規則(EC)No 648/2004を全条失効させるものであり、EUの洗剤市場における過去20年間の最も重要な規制改革となります。この新規則は2026年3月22日に発効し、3年半の移行期間を経て2029年9月23日より全面的に適用されます。

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羅 雪純(ラ セツジュン)
ChemLinked Japan編集
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