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月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2026年5月)
 各国の化学物質規制が日々変化する中、皆様の情報収集をサポートするよう、ChemLinked Japanは毎月欧州・北米における主な規制動向をお届けします。2026年5月分の動向は以下をご覧ください。

欧州連合

 2026年5月8日、EUは水素化ターフェニル(CAS番号:61788-32-7、部分水素化テルフェニル(PHT)とも呼ばれる)を「制限対象物質リスト」(REACH附属書XVII)に追加する委員会規則案をWTOに通知しました。意見募集期間は、2026年7月7日までとなります。2026年第4四半期に採択されることが見込まれます。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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米国

 米国環境保護庁(EPA)は、電池に使用される一種の混合金属酸化物(MMO)カソード活性材料(CAM)を対象とした重要新規利用規則(SNUR)案を発表しました。このSNUR案は2026年4月24日付の米国連邦官報に掲載され、これらの材料の製造・加工・使用に対して厳しい制限を課すことにより、対象材料に関連する潜在的なリスクを緩和することを図っています。(詳細はCL-JP記事をご参照)

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羅 雪純(ラ セツジュン)
ChemLinked Japan編集
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