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オーストラリア 包装の義務的EPR制度に関する2026年法案を提出
オーストラリア上院が包装EPR(拡張生産者責任)法案を委員会審議に付託したことで、同国は義務的な全国包装製品管理(スチュワードシップ)制度の確立に向けて大きく前進しました。本法案が成立すれば、従来の自主的な取り組みに代わり、包装サプライチェーン全体に対して再利用やリサイクル、堆肥化、再生材の利用、エコデザインに関する法的拘束力のある義務が課されることになります。

 2026年5月14日、オーストラリア上院は「2026年包装に関する拡張生産者責任制度(一刻の猶予もない)法案」(Extended Producer Responsibility Scheme for Packaging (No Time to Waste) Bill 2026)を環境・通信立法委員会に付託しました。この重要な立法手続きは、包装に関する統一された義務的な全国拡張生産者責任(EPR)制度を確立することを目的としており、業界を従来の自主的なガイドラインから、厳格で法的拘束力のある義務へと移行させるものです。

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杜業翔(ト ギョウショウ)
REACH24H杭州本社 法規制コンサルタント/Chemlinked Japan編集
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