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タイ、ASEAN化粧品指令の改定に合わせ、化粧品規制を強化

 2024年7月11日、タイ食品医薬品局( FDA)は、同国の化粧品成分リストに対する新たな改正案の意見公募を開始しました。この改正案では、56の禁止成分と1つの制限成分の追加、さらに1つの制限成分の改訂が含まれています。これらの変更は、第36回、第37回、第38回のASEAN化粧品科学委員会(ACSB)で採択されたASEAN化粧品指令の改定に合わせたものです。

 意見募集は2024年7月25日まで続きます。化粧品事業者は、期限までに意見を提出することが推奨されています。採択されると、改正内容は政府公報への掲載時に発効します。発効日前に既に56の禁止成分や改訂された制限成分を含む製品を製造、輸入、または販売している化粧品事業者には、180日の猶予期間が与えられます。

改正は以下の通りです。

1、 56の禁止成分禁止成分リスト に追加します;

2、 過酸化水素の名称を修正し、名称説明に特定の規制成分を除いています;

3、 制限成分リストに新たにシルバージンクゼオライトを追加し、使用範囲と制限量も規定されます。

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洪蓮潔
Chemlinked Japan編集
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