欧州委員会 化学物質データへのアクセス向上案を意見募集、利害関係者が懸念
2022年7月19日、欧州委員会は「安全性評価のための化学物質データへのアクセスの改善案」を公布し、2022年8月16日までの意見募集を開始しました。今回の改善案は2023年第1四半期(First quarter 2023)に採択される予定です。
中国山東省 “一企一品一コード”の運用開始を宣言、「化学助剤」に注目
2022年8月31日、広東省と江蘇省蘇州市に続いて、中国山東省応急管理庁は通知を公布し、域内の危険化学品の管理に“一企一品一コード”制度を導入する…
2022-08-30
明日、中国危険化学品管理の未来を覗き見る
現在、中国の応急管理部(MEM)が主導で推し進めている “一企一品一コード”制度は、中国の危険化学品管理の一つの転換点と言っても過言ではありません。...
韓国 K-BPRに基づく活性物質の承認申請を2023年前に完了するよう求める
2022年8月16日、韓国CHEMPは利害関係者に対し、グループAに該当する消毒剤・除藻剤・殺鼠剤・殺虫剤・忌避剤に用いられる既存活性物質が2022年12月31日に承認の猶予期限日を迎える旨の通知を発表しました。…
デクロランプラス(DP)及びUV-328が禁止される世界に一歩近づく
2022年9月26日~30日、「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)」による規制対象物質を検討する残留性有機汚染物質検討委員会(POPRC)の第18回会合(POPRC18)がイタリア・ローマで開催される予定…
韓国K-REACH 研究開発用非有害化学物質の登録免除確認申請ガイドラインが発表
2022年3月15日、韓国環境部(MoE)が「化学物質の登録および評価等に関する法律(K-REACH)施行規則(改正案)」の一部について、当初予定の2022年10月15日に先行して3月16日より適用することを公布しました。…
韓国 安全確認対象生活化学製品のQRコード活用は39品目まで拡大
韓国環境部(MoE)は2022年6月から、QRコードの使用をK-BPRで指定された合計13種39品目の安全確認対象生活化学製品に拡大することを決定しました。...
2022-08-25
インド 国際化学物質安全性カードの採用について、ILOと合意
2022年7月27日、インド化学肥料省(Ministry of Chemicals and Fertilisers, MoC&F)の下部組織である化学と石油化学局(DCPC)は、国際労働機関(ILO)と、…
2022-08-24
中国 「化粧品原料安全情報の提出」をテーマにパネルディスカッション
今回は、中国国家薬品監督管理局化粧品監督管理司は前期に業界の意見を収集整理した上で、化粧品原料安全情報の提出目的、情報の安全管理などの問題について既存の法規要求に基づいて説明しました。
中国 易制毒(麻薬類)化学品の指定、スピードアップを目指す
中国国務院が2005年8月に公布した「易制毒化学品管理条例(445号令)」では、麻薬製造の原料・前駆体・化学助剤となる物質を3種類に分けて監督管理しています。…