英国 POPs規則改正案を公布、5の物質を廃絶対象物質として新たに追加
英国は、UK POPs規則を改正し、新たに追加される5の物質の製造、市場流通および使用を禁止するとともに、PFOSの制限値を厳格化し、2026年12月16日からストックホルム条約に準拠する計画を発表しました。
2026年4月29日、英国環境・食糧・農村地域省(Defra)は「残留性有機汚染物質(POPs)規則」(規則(EU)2019/1021)の改正案を世界貿易機関(WTO)に通知しました。この「2026年残留性有機汚染物質(改正)規則案」は、5つの物質を世界的な廃絶対象物質として新たに追加し、その製造、市場流通および使用を禁止するとともに、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の制限値を更新するものです。今回の改正は、2026年12月16日に発効する予定です。