タイ 化学品安全性データの相互受理(MAD)に正式に参加
2020年9月7日、OECDの公式発表により、タイは正式に化学品安全性データの相互受理(MAD)に参加することが認められたことがわかりました。これにより、タイは南アフリカ、シンガポール、インド、ブラジル、アルゼンチン、マレーシアに続いて、7番目の「OECD非加盟・MAD参加国」となりました。