シンガポール 11種の化学品を有害物質としてライセンス管理へ
2019年4月17日、シンガポール環境庁(NEA:National Environment Agency)が11種の化学品を同国「環境保護管理法(EPMA)」及び下位規則である「環境保護管理(有害物質)規則」が管理する「有害物質」として指定することを参加国に事前連絡をしました。2020年1月から発効する予定です。