米国ニューメキシコ州 PFAS全面禁止法に基づくラベル表示規則を承認
米国ニューメキシコ州はPFAS保護法の実施規則を承認しました。意図的にPFASを添加した消費者向け製品に対して製造者に統一シンボル表示を義務付けるとともに、PFAS含有製品の販売を2027年から2032年にかけて段階的に禁止します。これにより、製造者には表示対応とPFASフリー製品への移行が急務となります。
2026年3月23日、ニューメキシコ州環境改善委員会(EIB)は、ニューメキシコ州環境局(NMED)が提案した「ペルおよびポリフルオロアルキル物質(PFAS)保護法」の実施規則(以下、「実施規則」という)を承認しました。この実施規則の主な特徴は、製造者のみが意図的に添加された特定のPFAS含有製品に統一シンボル(universal symbol)を表示することが義務付けられるという点です。