日本 食品接触材料ポジティブリスト:経過措置を2030年まで延長、試験現場の柔軟な対応も容認
食品接触材料のポジティブリスト制度において、新規格への移行猶予期間が2030年まで3年間延長され、あわせて検査現場での新試験法の柔軟な運用を認める特例措置が追加されました。
2026年2月13日、日本消費者庁(CAA)は「『食品、添加物等の規格基準の一部改正について(器具及び容器包装に係る用途別規格の整理等に関する取扱い)』の一部改正について」を公布しました。本改正により、食品接触材料(合成樹脂)のポジティブリスト制度における規制の移行スケジュールの見直しと、試験現場における特例措置の追加が行われました。