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インド 「ポリエステル連続フィラメント完全延伸糸」に対する品質管理命令を実施

 2024年7月18日、インド化学品・石油化学品局(DCPC)は、「ポリエステル連続フィラメント完全延伸糸(品質管理)改正命令2024」をインド政府官報に公布しました。改正命令は即日発効することになりました。

 改正により、「低融点ポリエステル糸」はQCOの対象外とされました。インド標準(IS)17261:2022「繊維-ポリエステル連続フィラメント完全延伸糸(Polyester Continuous Filament Fully Drawn Yarn) - 仕様」の第4次改正によれば、低融点ポリエステル糸は最低融点が110℃のものと定義されています。

 また、このQCOは、輸出専用の製品には適用されません。(詳細についてはこちらの記事でご確認してください)。各製品は、対応するインド標準(今回の場合はIS 17261:2022)に準拠し、インド標準局の製品認証ライセンスを取得後にBIS標準マークを付ける必要があります。この規定は、インド標準局(適合性評価)規則2018のスケジュールIIのスキームIに記載されています。

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杜業翔(ト ギョウショウ)
REACH24H杭州本社 法規制コンサルタント/Chemlinked Japan編集
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