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環保部 2015年下期新化学物質申告統計データを発表

 2016年2月23日、中国環保部が2015年下期の新化学物質申告統計データを発表しました。内訳は一般申告82件・簡易申告1479件・科学研究(備案)592件です。

表1.一般申告統計データ

申告タイプ 数量
一般申告 54
共同申告 12
シリーズ申告 0
変更申告 7
重複申告 5
共同変更申告 2
共同重複申告 2
合計 82

2015年下期は合計1479件の簡易申告が承認を受けました。内訳は、基本簡易申告243件・特殊簡易申告1236件です。特殊簡易申告はまた6つの種類に細分できます。

表2.簡易申告統計データ

簡易申告

数量

基本簡易申告

243

特殊簡易申告

中間体、年間生産或いは輸入量が1トン未満の物質

29

輸出するための、年間生産或いは輸入量が1トン未満の物質

28

低懸念ポリマー

190

新化学物質単体含有量が2%以下のポリマー

892

科学研究を目的とする年間生産或いは輸入量が0.1トン以上1トン未満の物質

18

プロセスと製品の研究開発を目的とする年間の生産或いは輸入量が10トン未満の物質(2年以内)

79

合計

1479

 

 その他、2015年下期に、環保部が9件の一般申告登録証の変更申請を承認しました。変更内容は申告者・申告数量等に及んでいます。また、科学研究(備案)592件が承認を受け、申告者が年間生産或いは輸入量が0.1トン未満の物質を科学研究に使うことが認められる他、中国国境内で生物による新化学物質生態毒性試験(現在、合計11の実験室がこの種類の実験ができます)のため、新物質のサンプルを輸入することができます。 

 

 

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杜 業翔
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