月次化学物質規制ニュースまとめ:欧州・北米編(2024年5月)
各国の化学物質規制が日々変化する中、皆様の情報収集をサポートするよう、ChemLinked Japanは毎月欧州・北米における主な規制動向をお届けします。2024年5月分の動向は以下をご覧ください。
欧州連合(EU)及び英国(UK)
欧州化学品庁(ECHA)は2024年5月8日に、六価クロムの制限が導入される可能性について提案書を作成するよう欧州委員会からの委任を受けたことを公布しました。今回は、認可対象物質リストの項目16と17に該当する六価クロムに焦点を当て、更に当該リストの項目18~22及び項目28~31を対象としています。また、同リスト未収載の六価クロム、特にクロム酸バリウム(EC番号:233-660-5)を対象とした制限提案を検討するよう要請されました。(詳細はCL-JP記事をご参照)
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北米
2024年5月20日、米国労働安全衛生庁(OSHA)が行政命令第13563号及び「規制柔軟性法」の要求に従って改正した危険有害性周知基準(HCS)は公布されました。当該改正基準は、国連GHS改訂第7版及び改訂第8版の一部の規定に適合しています。発効日は、2024年7月19日となります。(詳細はCL-JP記事をご参照)
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