2019年10月8日、上海市生態環境局は「主要産業における国家排出標準大気汚染物特別排出上限値の通告」に関する政策解読を公布しました。今年9月に公表されたこの通告は、主要産業の特別排出上限値標準を規定しています。また、通告では企業の設立時間に基づいて、企業別の規格実施期間も規定されています。
2019-11-20
中国 ついに来た!新規化学物質未登記に対する処罰3件公開
「新化学物質環境管理弁法(7号令)」が2010年から実施してきた以来、数多くの企業が《中国現有化学物質名録(IECSC)》に収録されていない化学物質の登記を行い、登記証を取得しました。一方、7号令に対して、消極的に対応する企業も少なからず存在していることは事実です。特に中国国内の一部企業はコンプライアンスの意識が薄く、7号令の規定を見ないようにする傾向が強いです。
フィリピン ポリマー及び低懸念ポリマーのPMPIN免除要件を明確に
2019年11月8日、フィリピン環境天然資源省 (DENR)は「製造前及び輸入前届出(PMPIN)からのポリマー及び低懸念ポリマーの免除についての行政命令」を公表し、製造・輸入者がPMPIN義務から免除を受ける具体的な要件を明確にしました。
フィリピン ヒ素及びヒ素化合物に関するCCOを公布
フィリピン環境天然資源省 (DENR)の環境管理局 (EMB)はヒ素及びヒ素化合物の化学品管理命令(CCO)(DAO 2019-17)を公表しました。フィリピンでは、ヒ素化合物は既に優先化学物質リスト(PCL) に収載されているため、
2019-11-19
原因は「危険廃棄物」?!江蘇省“3.21”化学工場爆発事故の調査報告書が公開
今年3月21日に中国江蘇省にある化学工場で起きた爆発は、78人死亡・76人重傷などをもたらす大惨事でした。近日、当局が立ち上げた調査チームが事故の調査報告書を公開しました。
2019-11-18
中国税関 67件の検査検疫業界標準を公布
2019年10月25日、中国海関総署(GAC)は「輸出入危険化学品 硝化綿湿潤剤含有量の測定」など、出入国検査と検疫に関する67件の業界標準を公布しました。2020年5月1日から発効する予定です。
韓国 K-REACH下でのナノ物質登録時、別途協議体を設立することを推奨
ナノ材料は既に広範囲で使用されていることにより、韓国当局の要注意特別対象となっています。韓国環境省(MoE)は、化学物質の特性がナノ粒子の形で劇的に変化する可能性があるため、ナノ材料の登録時に個別の協議体を設立するよう企業に推奨しています。
中国 産業構造調整指導目録(2019年版)を公布
2019年4月8日、中国国家発展改革委員会(NDRC)は「産業構造調整指導目録(2019年版)」(以下、目録と略称)の意見募集に関する通知を公布しました。目録は推奨類、制限類と淘汰類から構成され、異なる技術、設備、製品及び業界に対する政府の態度を表しています。
2019-11-13
中国 2019年第6組新化学物質環境管理登記証(常規申告)の審査状況を公開
2019年11月6日、中国生態環境部(MEE)は「新規化学物質環境管理弁法」(環境保護部令第7号)に基づいて、2019年第6組新化学物質環境管理登記証(常規申告)の審査状況を公開しました。
韓国 コンプライアンス対応に関する産業支援策を保証
K-REACHを実施した以来、韓国国内のメディアから多くの報道で厳しく批判されてきました。最近、一部のメディアは、K-REACH規制の下で単一の物質の最大登録料を約1000億ウォンとなり、関連業者は頻繁な規制更新と高額の費用に苦しんでいることを報道しました。