2025年9月、国連の『化学品の分類及び表示に関する世界調和システム(GHS)』の改訂第11版が正式に発表されました。この改訂版では、危険有害性分類、試験方法、表示要件などに関する重要な更新が導入されています。これは国や地域でのGHS実施のための新たな枠組みを確立するだけでなく、安全性の向上と標準化に向けた世界的な化学物質管理を大きく前進させるものです。
こういう背景に、欧州連合(EU)、米国、中国など世界的に影響力の大きな市場は、最新の国連GHSに沿って独自のGHS規制を更新しています。これらの規制改正は、化学物質管理チェーン全体における健康・環境リスクの包括的な規制強化を目的としています。
今回のセミナーは、世界のGHS最新動向を概観し、改訂第11版で導入された主な変更点を詳しく分析するとともに、アジア太平洋地域における中国・日本・韓国をはじめ、欧州連合、米国、カナダ、ブラジルといった主要市場における主な規制更新に焦点を当てます。危険有害性分類、SDS及び表示要件、移行期間の取扱いなどがトピックとなります。
国連GHS改訂第11版の主な更新点
アジア太平洋地域のGHS最新動向
欧米地域のGHS最新動向
その他の地域のGHS最新動向
* 内容は最終のPPTに基づいてください。
開催日程
| 日付 | 時間(GMT+9) | 言語 |
| 2026年4月21日(火) | 15:00-16:00(日本時間) | 日本語 |
注意:今回のウェブセミナーはWeb会議サービス「Webex(ウェブエックス)」を使用することになります。パソコン・スマートフォン・タブレット端末からのご参加は可能ですが、アプリケーションのインストールが必要の場合があります。
主催者情報
REACH24Hコンサルティング・グループ
REACH24Hコンサルティング・グループは中国杭州市に本拠地を置くグローバルな技術サービス提供業者です。アイランド・アメリカ・中国台湾にも子会社が持ち、毒物学・安全評価・リスクアセスメントの専門家が多数在籍中です。24時間+グローバルの対応体制で、お客様にワンストップの国際市場進出サポートを提供しています。既に工業化学品・農薬と殺生物製品・化粧品・食品と食品接触材料・消費品など複数の業界をカバーしており、製品の登録から、法規制の情報提供、セミナー、そして、情報技術をベースとするサプライチェーン管理システムまでのサービスを提供しています。
“コンプライアンスによる価値創造- Value in Compliance”という弊社の企業理念が示したように、会社が立ち上げる以来、世界各国数多くの政府機関・協会・社会団体に技術サポートを提供し、6000を超える取引先と信頼関係を結び、何万個の製品登録・登記及びコンサルティングプロジェクトを完成してきました。今後も引続きお客様に沿ったの効率高いソリューションを提供し、世界経済の持続可能な発展を貢献していきたいと思っております。
