中国 17の食品安全国家標準と1つの修正案を発表

 2021年9月16日、「中華人民共和国食品安全法」に基づき、食品安全国家標準審査委員会の審査を経て、中華人民共和国国家衛生健康委員会(NHC)は「食品安全国家標準 事前包装食品中病原体の制限」(GB 29921-2021)など17の食品安全国家基準と1項修正案を発表しました。

 詳細は以下となり。

                                             標準                                                         施行期日          

標準

GB 29921-2021食品安全国家標準 事前包装食品中病原体の制限

2021年11月22日

GB 31607-2021 食品安全国家標準 量り売り即席食品中病原体の制限

2022年3月7日

GB 19295-2021食品安全国家標準 急速冷凍面米と調製食品

2022年3月7日

GB 1886.349-2021 食品安全国家標準 食品添加物 グルタルアルデヒド

2022年3月7日

GB 1886.350-2021 食品安全国家標準 食品添加物 亜酸化窒素

2022年3月7日

GB 1886.351-2021 食品安全国家標準 食品添加物 α-シクロデキストリン

2022年3月7日

GB 1886.352-2021 食品安全国家標準 食品添加物 β-シクロデキストリン

2022年3月7日

GB 1886.353-2021 食品安全国家標準 食品添加物 γ-シクロデキストリン

2022年3月7日

GB 1886.354-2021 食品安全国家標準 食品添加物 3-[(4-amino-2, 2-dioxido-1H-2, 1, 3-benzothiadiazin-5-yl)oxy]-2, 2-dimethyl-N-propylpropanamide

2022年3月7日

GB 1903.52-2021 食品安全国家標準 食品栄養強化剤 ヘミン塩化物

2022年3月7日

GB 1903.53-2021 食品安全国家標準 食品栄養強化剤 D-カルシウム・パントテン酸塩

2022年3月7日

GB 1903.54-2021 食品安全国家標準 食品栄養強化剤 重酒石酸コリン

2022年3月7日

GB 5009.17-2021 食品安全国家標準 食品中総水銀及び有機水銀の測定

2022年3月7日

GB 5009.265-2021 食品安全国家標準 食品中多環芳香族炭化水素の測定

2022年3月7日

GB 5009.283-2021 食品安全国家標準 食品中アゾジカルボンアミドの測定

2022年3月7日

GB 5009.284-2021 食品安全国家標準 食品中バニリン、メチルバニリン、エチルバニリン、クマリンの測定

2022年3月7日

GB 31604.8-2021 食品安全国家標準 食品接触材料及び製品総遷移量の測定

2022年3月7日
修正案

GB 24154-2015 「食品安全国家標準運動栄養食品通則 」第1号修正案

2021年9月7日

 

 また、現行の「GB 31604.8-2016 食品安全国家標準 食品接触材料及び製品総遷移量の測定」と比べ、新標準は主な三つの変化があります。

       変化                                        現行標準                                                                 新標準                                        

適用範囲を拡大

この標準は食品接触材料及び製品中の総遷移量の測定方法を規定している。

この基準は食品接触材料及び製品中の総遷移量の測定に適用される。植物油類食品シミュレーション物の総遷移量には適用されない測定する。

「植物油類食品シミュレーション物の総遷移量には適用されない測定する。」を削除する。

精密度要求はより高い 重複条件で得られた2回の独立測定結果の絶対差は、算術平均の20%を超えてはならない。

全体移動の結果によって、二つの異なる精度指標が設定されている。

 

例えば、クロロホルムの測定:

総遷移量結果≦10.0 mg/dm 2または60.0 mg/kgの場合、

重複条件で得られた2回の独立測定結果とその算術平均値の差は1.0 mg/dm 2または6.0 mg/kgを超えてはならない。補正係数を適用した測定結果もこの要求を満たすべきである。

 

総遷移量結果>10.0 mg/dm 2または60.0 mg/kgの場合、

重複条件で得られた2回の独立測定結果とその算術平均値の差は算術平均値の10%を超えてははならない。補正係数を適用した測定結果もこの要求を満たすべきである。

測定要求を追加

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「第二部分 オリーブオイルにおける総遷移量の測定」を追加する。

 

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