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台湾地区 「危害性化学品標示及び周知規則」の改正案に関するパブリックコメントを実施
台湾地区、国連GHS第8版に適合させるためGHS規則を改正へ

 2026年5月7日、台湾地区労働部(MoL)は、「危害性化学品標示及び周知規則」(以下「本規則」)の改正草案を発表しました。この提案は、国連GHS第8版および台湾における化学品の分類と表示に関する最新のCNS 15030シリーズ規格に適合させるため、本規則の一部条文ならびに附属書1、3、および4を更新することを目的としています。現在、この改正草案については60日間のパブリックコメントが実施されています。

** 国連GHS第8版を導入するため、2024年10月24日に物理的危険性に関する10規格(CNS 15030-1~CNS 15030-5、CNS 15030-7、CNS 15030-12、CNS 15030-14、およびCNS 15030-15)が改正されました。2025年2月24日には健康有害性に関する10規格(CNS 15030-17~CNS 15030-26)が改正されるとともに、第17の物理的危険性クラスとして鈍性化爆発物(CNS 15030-29)が導入されました。さらに、2025年4月25日には、通則に関する1規格(CNS 15030)および環境有害性に関する2規格(CNS 15030-27~CNS 15030-28)を含む3規格が改正されました。

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杜業翔(ト ギョウショウ)
REACH24H杭州本社 法規制コンサルタント/Chemlinked Japan編集
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