化学品物理的危険性鑑定・分類管理弁法
- 言語:日本語
- 書式:PDFファイル
- ページ数:6
- 作者:ChemLinked Japan
- 公布日:/
- 価格(税別):9,000円
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「化学品物理危険鑑定及び分類管理弁法」(安全生産監督管理総局第60号令、以下「第60号令」という)は、中国に製造・輸入される物理的危険性が不明な化学物質に対して識別し、分類を行うために制定されたものです。
「第60号令」は、化学物質の適用範囲、規制当局及びその責任、「第60号令」に基づく業界の義務、物理的危険性鑑定及び分類の手続及び審査、鑑定報告書、分類報告書の作成及び構成、違反する場合の処罰等が明確化されています。
また、当該規制は中国の危険化学物質登録を強制的に実施すると定める「危険化学品登録管理弁法」(安全生産監督管理総局第53号令)第12条の4に基づく「危険化学品登録は危険化学品の物理的危険性、環境有害性及び毒性の情報を含まなければならない」という規定に関する附属書類だと見られています。
なお、行政措置の厳しさを緩め、企業の負担を軽減するために、規制当局は2012年12月発表された案の内容を大幅に削除、調整して最終版を制定することになりました。主要な変更点は下記のようにまとめられます:
- 科学研究または製品開発を目的とした物理的危険性が未明な化学物質について、年間製造量または使用量が1トンという閾値を越えた場合には、物理的危険性鑑定及び分類を行うことが義務付けられることになります;(第4条)
- 「弁法」に則って化学物質の物理的危険性鑑定及び分類に関する記録管理システムを設置しない企業について、処罰を課すこととしてます;(第19条)
- 類似する化学物質について、条件に該当する企業は「系列申請」という新たな申請種類にて鑑定を依頼することができます。(第21条)
- 評価機関の認定や資格等に関する条例が削除されました。
内容
- 第一章 総則
- 第二章 物理危険性鑑定・分類
- 第三章 法律責任
- 第四章 付則